|
カテゴリ:二胡教室日記
そういえば、こないだパンダ師匠は
快弓をゆっくり練習してくるよう言ってました。 「まだ、みなさんがたは きれいに弾けるレベルじゃアリマセン。 ゆっくりやって、手首をきちっとしてクダサイ(`・ω・´)」 ワタクシが弾いたあと 「速い。もっとユックリ(`・ω・´)」 そんで、きわめつけの一言が 速くても、そんな音はききたくアリマセン(`・ω・´) うわあ。よく言ったな。パンダ師匠( ̄□ ̄;)!! いつもの例えだけど、ワタクシが20歳若かったら ふえぇ~ん と泣いとるところ? 女子大生が今日一人、二胡教室をやめました。←イメージです(笑) ところがねえ・・・逆に萌えーでした。 「もっと落ち込まなくていいのか?ワレ」 と二胡をかかえて歩きながら思ったのですが、不思議と 「よし、やろう」っていう感情が湧いてきます ぱんだ師匠は、もしかして ワタクシの一番の願いを察知しておるのか?とすら思いました。 あの、きびしっぷり。 逆に目をかけていただいているのか?みたいな~ うん。そう考えることにしよう(笑) 【今日のぱんだ語録】 皆の衆が、カラダが悪いだの、時間がなかっただの あまりに言い立てるものだから 言い訳は キキマセン(`・ω・´) 教室のみなさん、すいません。 ワタクシ本当にスカッとしますた(笑) 群ようこの【いいわけ劇場】▼ ~(^◇^)/ いいわけ劇場 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[二胡教室日記] カテゴリの最新記事
|