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カテゴリ:二胡教室日記
その日は朝から ザンザンと雨が降っておった。
楽器をかかえて、朝9時に家を出たと思ってください。 車→JR→JR乗り換え→タクシー と乗り継いで、師匠んちに到着したのが午後2時です。 そんとき、すでに伏線は張られていたのですな ぱんだ師匠 「あ、自分の楽器もってキタ」 ぷれ 「はい~(そりゃ楽器をもってくるのは当たり前だろ・・・ そういえば、こないだもそんなことを言ってたような?)」 レッスン話は 今日はすっとばして またこんど~(,,・`ω´・)ノ ←おい、二胡日記じゃねえのか? ・・・てことで、2回目のレッスンが終わりました~。 壁にかけてある二胡が気になって、たずねてみました。 「どんな音がでますか?」とか「紫檀ですか?」とか まあ、フツーの会話ですわな そうした世間話をしていると、師匠がいいました ぱんだ 「この二胡はワタシはあんまり弾きマセン」 ぷれ 「は?」 ぱんだ 「ここに来る生徒さん用に置いてマス」 ぷれ 「はぁ? そしたらワタクシにも貸していただけるんで?」 ぱんだ 「いいですヨ。それ用に置いてあるノデス。 重い楽器かかえて移動するのタイヘンでショウ?」 は、早くそりを言わんか それお( ̄□ ̄;)!! でも、ぱんだ師匠はワタクシが自分の慣れた楽器を 持って来たかったのだと思っていたのかもしれませんな。 よくわからんけど(;^_^A 何はともあれ、気付いたのが一年後でなくてよかったです しかし、もし話しかけてなかったら 「自分の楽器もってキタ」 「はい。(あたりまえぢゃんか)」 が延々と・・・ひぃぃぃ~ その可能性は なきにしもあらずでしたわ よく考えてみたら、ぱんだ師匠は異国の男性だったのだよね 【じゃぱんに住む えきぞちっくぱんだ】 ということを、これから少々キモに銘じておこう~(笑) 【よだん】 今回の手みやげは 「ステラおばさんのクッキー」 でした ステラおばさんのクッキー プチギフトお買い得 お使い物 結婚式二次会WEB限定 御祝 御礼 手土産 御年賀【WEB限定】【1箱増量】ステラおばさんのマイチョイス6お試しセット お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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