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カテゴリ:二胡教室日記
さて~ 個人レッスン記の前フリも佳境に入ってまいりました。
いよいよ(どうでもいい)世間話のはじまりです ぱんだ 「ふ~む。どんな感じでれんしうスル?」 ぷれ 「はあ。職場の昼休みに弾いたりとか」 ぱんだ 「はあ?昼休みィ?」 ぷれ 「ええ。ホニャララに務めてます」 ぱんだ 「そりゃ楽ですネー」 ( ̄□ ̄;)!!世間が思うほど楽でゎないわ。給料の手取りを聞いておどろくなよ?それに内部はなかなかの肉体労働・・・ てなもんですが・・・でも、大好きな職場。こころから感謝しています おかげで、こうして二胡を習えるしなあ ぷれ 「鉛筆はさんで、夜中まで弾いたりとかしますね。 なんにもしない日もあります」 ぱんだ 「夜中マデェ!? 音うるさくないデスカ?」 ぷれ 「だいじょぶです」 ぱんだ 「こども何人?」 ぷれ 「我没有結婚(結婚してましぇーん)」 ぱんだ 「アソ。・・・そりゃ楽シイデスカ」 ぷれ 「はあ。何とも・・・」 ぱんだ 「どこかで二胡を習ったことがアル?」 ぷれ 「今をさること約20年前、中国で2ヶ月ばかり」 ぱんだ 「2ヶ月・・・中国ドコ?」 ぷれ 「西安外国語学院です」 ぱんだ 「中国語の発音がうまいデス」 ぷれ 「はあ。でも、ごくカンタンな挨拶程度しか分かりません。 にいはお~とか、つぁいちぇん~とか(;^_^A 」 ぱんだ 「中国行く前、どっかで練習シタ?」 ぷれ 「はい。日本の文化講座みたいなところで習いました」 ぱんだ 「西安・・・」 ぷれ 「ええ。 うぉ~へん がんしんちゅい やんぐいふぇい」 ぱんだ 「ああ、楊貴妃」 ぷれ 「うぉ~しーほわん たんだい。だから、西安へ・・・」 大雁塔にも登りましたよ~(*^o^*)▼ 喜多郎『西安に祈る/マーキュリー』 ぱんだ 「ふ~ム。20年前といえばワタシが中学生のときデス」 (*^m^*) ぷ。 ぷれ 「だから、ぷれは今 よんぢうホニャララ歳ですぅ~」 ぱんだ 「そりゃ、ミエマセン(◎-◎)」 うまいのう、ぱんだ。日本の生活になじんできたね(爆) ぱんだ師匠とは、だいたい一回りぐらい違いますので お母さんとお姉さん年代の中間ぐらい~ちゅうところですかねー 異国の地にやってきて、主にお母さん・お姉さん年代を相手に 全然ひるむことなく、きびしくシバけるパンダ先生。 たくましいですのぅ ごくろさんでつ。 これで(どうでもいい)世間話をおわります。 ご静聴ありがとうございました m(._.)m 次回は いよいよ(てほどのこともありませんが) 本題のレッスン記です。 こうごきたひ♪ 【西安の黄】 高っ( ̄□ ̄;)!! 足は猫足かしら 【逸品】【ヘレンド】シノワズリ◆脚付き貝型大鉢☆西安の黄SJ☆ブランド洋食器◆陶磁器◆HERENDハンガリー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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