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カテゴリ:旅行
夏休み前、忙しくてクタクタだった私は決心しました。
「イギリスに行ったらローストビーフを食べる!!」と それもココで ![]() 【SIMPSON'S-IN-THE-STRAND(シンプソンズ イン ザ ストランド)】 もともと重厚な雰囲気が好きなこともあり、初めて連れてきてもらって以来のファン 映画にも登場する老舗は簡単に装飾を変えたりしないので 年数が経っても、安心して懐かしい空間を訪れることができるし 来店したときには、予約時のメールに書いた一言に対して嬉しいメッセージを頂いたり やっぱり来てよかったです そしてシンプソンズといえばやっぱり ![]() 【ローストビーフ お皿に載っている白いものは、付け合わせのホースラディッシュ ![]() 【ぷっくりと焼きあがったヨークシャープディングの下には カラフルなお野菜が隠れていました。ほくほくのジャガイモも一緒に もちろん他にも色々なお料理がありますが ![]() 【笑顔の素敵なカーヴァーさんが好きな部位を切り分けてくれるのが醍醐味 久しぶりのゆったりした空間と美味しいお料理で時差ボケも吹き飛んだのでした で、なぜローストビーフかと言うと 『気』が欲しかったから 中医学・薬膳では人間の体は (1)気(き) (2)血(けつ) (3)津液(しんえき) という3つの基本要素でできていると考えます 『気』とは、目には見えないので理解し難いという方も多いのですが、 簡単にいうと、人や生物が生きるためのエネルギーや生命力 その力は単に遊んだり運動をすることではなく、下記のような生命活動全てに関わります。 (1)呼吸をする (2)代謝を促し体を温める (3)食べた物を消化し、体に必要な栄養素に変えて吸収する (4)血液を全身に送り届ける (5)元気のバリアを張りめぐらして、外からやってくるウイルス等から体を守る などです。 なので「元気」というのはエネルギーが充たされていて心身ともに健康な状態のこと 逆に「元気がない」というのは「単に疲れている」のではなく、 生命活動のための力そのものが不足しているということ 上記(1)~(5)の活動が下記のような落ち込み状態に変わって様々な不調を起こし、 『気虚(ききょ)』と呼ばれるクタクタ状態になります。 (1)呼吸が浅くて息切れしやすい (2)代謝が悪い・冷えやすい (3)胃もたれ・食欲がない・ちゃんと食べているのに適度に太れない(痩せすぎ) (4)血流が滞り顔色や皮膚のツヤも悪くなる (5)風邪をひきやすい たかが元気、されど元気。一時的な落込みなら回復も早いものの、 こういった状況が長期間続くと、体の機能がどんどん悪循環に陥って衰えてしまいます そんなとき、薬膳で使用するのが"補気(ほき)"類に属する食材 体の機能を底上げして高めていく効果を持つ食材のことで、 山芋・玄米・ハチミツ・キャベツ・大豆・鶏肉・牛肉・鰻など多くの種類があります。 また不思議なもので、体が疲れるとこういったものを食べたくなります 季節や体質・お疲れ度合いによって、食材だけでなく 「どんな風に調理するか」も大切なポイントになってきますが お疲れの時はこんな食材を 「ゆっくり」「楽しく」「よく噛んで」 頂くだけでも体は違ってきますよ 続きはまたセミナーで お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.08.29 23:48:17
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