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カテゴリ:旅行
自然豊かな場所に行くと、ついつい探してしまう生薬たち。 ゴットランド島では、新しい食材にも出逢いました ![]() 【サフランパンケーキ・デューベリージャムを添えて】 ゴットランド島に来たらぜひ食べていただきたいのは サフランパンカカ(Saffranspannkaka)と呼ばれるデザートです 『パンケーキ』という名前ですが 実際にはサフランで鮮やかな色と風味をつけたライスプディング。 そしてこのプディングに添えられているのが ヨーロピアンデューベリー(Dewberry/スウェーデン後ではsalmbär) ゴットランド島の特産品のひとつで、バラ科・木苺の仲間です。 形はラズベリーのような丸っこい感じ 色はブラックベリーのような深い紫 味はブラックベリーに少し酸味を足した感じ 植物的には、この二つとは異なり蔓性の植物です 多くの果物と同様に豊富なビタミンやポリフェノールを含み、 甘いプディングとの相性も良く、夏の日差しで疲れた体を癒してくれます ![]() 【教会の遺跡の中にあるカフェでいただきます】 サンクト・ハンス・カフェ(Sankt Hans Café & Catering AB) ![]() 【お土産屋さんにあるデューベリー製品と蜂蜜】 さすが特産だけあって、お土産屋さんにはデューベリーの品々がたくさん 定番のデューベリージャム(上の写真/上部)や デューベリーのお酢&バルサミコ酢(上の写真/左下) ゴットランド産のハチミツ(上の写真/右下)も2種類購入しましたが、とても美味しい ![]() 【ゴットランドで有名な 老舗のお土産屋さん】 デューベリーのジャムなどは、ヴィスビー旧市街の中心にある クレンク ティー & コーヒー(Kränku Te&Kaffe)(上の写真/上部)で購入可能です。 ここでもう一つおすすめなのは、 ギューテ・ブレンド(Guteblanding)と呼ばれるオリジナル紅茶 爽やかな茶葉の風味と、レモンとスパイスのブレンドは夏にピッタリ そしてこのお店が有名なのは、 ゴットランド島で初めて紅茶栽培を手がけ、成功させたことにもあります たくさんの紅茶が並ぶ中でも、ギューテ・ブレンドをはじめとして シルバーの缶に入っている紅茶は、ゴットランドで栽培された茶葉が使用されています。 お茶を選ぶ時にはぜひ参考にしてみてくださいね ただ、こちらは大人気のお土産屋さんなので、午後はいつも大行列。 お目当ての品を効率よく確保したい方は、午前中早めの訪問がおすすめです。 また、ここの紅茶を試してみたい方は クレンクのお隣にある、教会遺跡の中にあるカフェ サンクト・ハンス・カフェ(Sankt Hans Café & Catering AB)で頂くことも可能です ※今日のブログ、上から2つ目の写真がサンクト・ハンス・カフェ ![]() 【旧市街を歩くといろんな生薬が】 旧市街の観光自体は1日もかからないので、あとはひたすら散歩を楽しみます。 デンマークでは(今のところ)ほぼ見かけない桑の実(Mulberry)や、 日本と同じタイプのトゲがついた栗(これもこちらでは珍しい)、ホップなども至る所に。 ただ、こちらでは桑の実がたくさんあっても、誰も気に留めないようです 薬膳/中医学では、肝腎陰虚(かんじんいんきょ)など、 体力の衰えや老化防止などにも使われる桑の実(生薬名は桑椹子(そうじんし)) もったいない 代わりにデューベリーのジャムやお酢を買い込んでしまいました ![]() 【ヴィスビー旧市街の人気店、バックフィカン(Backfikan)】 食事に関しては島全体が観光地のため、 明らかにツーリスト向けなお店も多いゴットランドです。 その中でも、中心地にあるバックフィカンは カジュアルさとお料理の美味しさで人気 ここでは地ビールもいただけます 実は地ビールの醸造所、旧市街の中心地にあるのですが アルコールに関するスウェーデンの法律がちょっと難しく 目の前で作られているビールを飲めないという特殊な状況 でも、こちらのレストランでは安心してオーダーできます バックフィカンでは、名物・エビのスモークや、ニシン料理も人気です #北欧薬膳ライフ #海外旅行 #スウェーデン #ゴットランド島 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.08.27 04:50:55
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