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カテゴリ:デンマークで薬膳
旅行続きで殆ど自宅で食事をしなかった夏 ロックダウン明け ワクチン接種完了 そして欧米人にはなくてはならないバカンス期間 せめて出来ることはと、マスクをしたり、混んでいるお店は避けつつもウロウロ。 (こちらではもう、ほぼ誰もマスクをしていません。 公共の場でのマスク着用令も撤廃されました。。) その結果、当然ながら私の胃腸は極限状態に。。 もともと外食のお味はしっかりしているものですが、 ここ北欧の味付けは、日本人からするとかなり塩辛い(ミシュラン店も含め) ソースも濃厚、ボリュームもあるので もともと虚弱な私の胃腸では、そんな数ヶ月が続くとキャパオーバーになってしまいます 加えてデンマーク帰国直後の雨により 体は重だるくお腹もすかない、少し食べるだけでお腹もいっぱい。 それより何より食べたいとも思わず、顔色もくすんでいます。 典型的な食の不摂生=暴飲暴食 さすがにこれではいけないと、ストックホルムで見つけた中薬で対処を ※スーパーの食材でもある程度対応できますが、 久しぶりに見つけた素材が嬉しくて使いたい気持ちが勝っています^^; ![]() 人口の問題なのか、コペンハーゲンのアジア食材店にはないものも ストックホルムのいくつかの場所では入手可能だったりします もちろん全てではないけれど、私にとっては嬉しいかぎり これはある?あれは?と聞く私に対して なぜそんなものを買うの?中国人なの??と逆に質問攻めの店員さんたち(笑) こちらの人たちも健康には関心があるので、 とあるお店では、男性店員が『健康に興味があって納豆を食べている』とも アラブ出身で納豆を食べる習慣もないのですが『健康』というキーワードはすごいですね。。 意見を求められたので、納豆について色々お話ししてきました ![]() 【四神湯(ししんとう_スーシェンタン)。Four Spirits Soupとも 新しく仕入れた材料で作ったのは、台湾グルメの定番、四神湯(ししんとう) ハトムギ(ヨクイニン)を加えたので薏仁四神湯とも、 スペアリブも加えて四神排骨湯とも言われます どんなに『体に良いもの』を食べたとしても、 正常な脾胃(胃腸機能)の働きがなければ働きは限定的 そもそもの消化・吸収して栄養素に変えて・全身で役立てる という基本的なことができないので、 体全体の新陳代謝がダウンして 栄養は取り入れられず・余分なものは体内に溜まったまま 負のスパイラルによって 慢性疲労や食欲不振、むくみ、吹き出物、お肌のたるみも続きます 特に脾胃は湿気によって動きが阻害されやすいため、 湿度が高く雨も多い日本では 一年を通して脾胃を健全に保つ注意が必要です。 四神湯の材料は、どれも脾胃に優しいものばかり 脾胃の機能をサポートして余分なものを排出し、 体をスッとラクにしてくれるスープです。 私は最初の2日間、スープ(液体)だけを飲み、 3日目からは下茹でしたスペアリブを加えて計5日。 結果、体も軽く・顔色もよくなり食欲も戻りました 気になる方は 温かいハトムギ茶(色々ブレンドのものでOK )や お味噌汁/スープに長芋を加えたり、ナガイモのねばねばサラダなどを活用しても サルノコシカケ科に寄生するマツホドの菌核 甘淡/平。心肺脾胃腎経 利水滲湿、健脾和中、心神安定 ハトムギの種仁 甘淡/涼。脾胃肺経 利水滲湿、健脾止瀉、袪湿除痺、排膿 ハスの種子 甘渋/平。脾腎心経 補脾止瀉、益腎固精、養心安神、止帯 オニバスの種仁 益腎固精、健脾止瀉、除湿止帯 ナガイモ/ヤマノイモ 甘/平。脾肺腎経 補脾養胃、生津益肺、補腎渋精 #北欧薬膳ライフ オンラインによる薬膳セミナー(単発/資格講座)や体質相談(食事指導)をお受けしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.09.08 21:26:25
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