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カテゴリ:薬膳(中医学)旅・レストラン・食べ歩き
5月末〜6月初旬に訪れたイタリア・ヴェネツィア。 写真や映像の何倍も美しくて 証拠写真的な撮影以外は早々に諦めるほど素晴らしい場所でした まだ肌寒い北欧とは別世界。 気温も10度ほど高くて日差しも強く、一足先に夏を味わったヴェネツィアです コロナ禍により直近1〜2年の情報が少なくて チケット予約や交通などの手配に苦労したため、 経験した中での最新情報をシェアできればと思います ![]() 今回はホテルと空港からの移動について ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【5つ星ホテル・バウアー】 初めてのヴェネツィアは ・景色を眺めながらゆっくり過ごしたい と希望して、サンマルコ広場近く&大運河沿いのホテルに宿泊しました。 ![]() ホテルバウアーパラッツォ(Hotel Bauer Palazzo) ホテルバウアーパラッツォ(Hotel Bauer Palazzo) Website : https://bauervenezia.com/ Address : S. Marco 1459 Venezia, Italy Phone : +39 041 5207022 ![]() ![]() 正面左に見えるホテルバウアー サンタ・マリア・デッラ・サルーテ大聖堂より カテゴリーとしては、ダニエリなどと同じ5つ星のラグジュアリーホテルです。 移動の利便性からサンタ・ルチア鉄道駅近辺も人気のようですが 私たちにはこちらが大正解でした 中世の邸宅を利用したクラシカルなホテルでありながら、 陸側の外見はとても近代的で 一見同じ建物とは思えないほど。 陸側玄関のすぐそばにはゴンドラ乗り場もあるので常に賑わっています。 おまけにサンマルコ広場から続く高級ブランドショップ街のど真ん中 ホテルを一歩出ると、目の前も右も左もブランド店、 まるでヴェネツィア版ニュー・ボンド・ストリート 徒歩5分以内で世界の主要ブランドにアクセスできます。 サンマルコ広場へも徒歩3分というアクセスの良さ 観光に疲れたらホテルへ戻り 運河に面したバーや部屋のテラスで休んでまた外出、と使い勝手も最高でした コンシェルジュも皆様とても親切に相談に乗って下さいます ![]() 宿泊した部屋のテラスから ![]() サン・ジョルジョ・マッジョーレ島と教会 手前の赤い屋根は、ホテルバウアーのルーフトップレストラン ![]() 左手には、サンマルコ広場やホテルが並ぶコーストラインが広がります 【空港からホテルへのアクセス】 せっかくの旅なのでホテルに依頼して 空港からの直通リムジン(水上タクシー)を利用しました メリット: (1)自分で荷物を運ぶ必要がない (2)移動時間が短い (空港から30分弱でホテルへ到着) (3)鉄道や水上バスの列に並んだり、乗換えの煩雑さ、混雑、スリなどの心配がない (4)何よりも、海上からホテル入りする際の街の眺望が素晴らしい デメリット: 少しお値段が張ることですが (2022年5月、バウアー手配では €280) この快適さやスムーズさ、海上からの絶景など、充分に価値があると思います。 運河沿いのホテルや専用船着場のあるホテルに宿泊される場合、 特に複数人数でシェアできる状況なら是非オススメします(上限6人でした。要確認)。 空港ではバゲージクレイムよりも内側で出迎えてくれ スーツケースのピックアップも全ておまかせ。 空港と水上バス/タクシー乗場は直結していて 徒歩でも10分弱ですが、そこもわざわざ車で送ってくれます(笑) ザ・イタリアーノなおじさまから色々な情報をいただいて、 迎えに来た水上タクシーでホテルまで30分弱。 アドリア海の風の爽やかさ、海上から眺める街が想像以上に美しくて これだけでもヴェネツィアに来た甲斐があると感激 ホテル専用の船着場から入館するのも情緒があります。 揺れて危ないので手を差し伸べてくれるボート乗降時、 「マダム ホテルに着いたのはお昼前だったので、荷物を置いてバーでランチ。 空港に降り立ってからわずか1時間後には 運河やゴンドラを眺めつつリラックスできているのも送迎サービスならではです ![]() ![]() ホテルのテラスバーからの眺め 【ホテルのお部屋】 出発3週間前に旅行を決めた時点でほぼ満室だったホテル。 少ない選択肢から選んだお部屋は、通されてみたら最上階。 大運河に面した広々ペントハウス風で眺望も素晴らしくて大満足 リビングはシックな色合い、寝室は明るいテキスタイルで装飾されています。 バスルームは2つあり、それぞれ別の色合いの大理石で統一。 どちらもジャグジーとシャワーブース付きのゆったり設計で 小窓から見える西側の街並みもなんともいえず情緒があります。 ![]() バスルームの窓から見える西側のエリア 室内はムラーノグラス(Murano Glass = ヴェネツィアングラス)のシャンデリアだけでなく 大理石や壁一面のテキスタイル、そして鏡使いがとても素敵。 寝室にも鏡張りの面があり、時を経たくすみやサビにも歴史を感じます 元々の建物から増築されたフロアということで テラスから見渡すと、どうやらこのエリアで一番高い位置。 ここより高いのは、すぐ近くに見えるサンマルコ広場の鐘楼くらいでした (さらに数年後にはもう一つフロアを増築予定だそうです) ダニエリなど他の大運河沿い有名ホテルとは異なり 目の前に遊歩道がないので、観光客が通らず静かな点も高ポイント ![]() 運河からはゴンドリエーレの歌声があがってきます ![]() 目の前に広がる絶景。パノラマで撮りましたが本物には遠く及びません 【右】サンタ・マリア・デッラ・サルーテ大聖堂 (ドームのある建物) 【中】プンタ・デッラ・ドガーナ _ 昔の海の税関施設 (三角になっているエリア) 【左前方】サン・ジョルジョ・マッジョーレ島/教会 【左】サンマルコ広場やホテルが立ち並ぶコーストライン 【奥】遠く、リド島まで望めます テラスや寝室、バスルームからは サンタ・ルチア駅のある西側一帯も見渡せるうえに 毎日午後9時前の日没まで見ることができます 180度どころか230度くらい?まさに絶景を楽しめるお部屋でした。 このテラスがあれば外出しなくても良いとさえ思ってしまいます 日没前の景色はまた格別 西日を受けてオレンジ色に輝く向かいの島の家々。 海の色が深くなり太陽の光を反射する水面。 滞在中の毎日、朝昼夜の各1時間はここで過ごしたほどのお気に入りテラス。 路地の散策も楽しみましたが、ヴェネツィアの醍醐味はやはりこの景色なので 眺めの良いホテルに滞在して、ひたすらテラスで過ごすのもアリだと思います ![]() ![]() ![]() ![]() テラスからの夕景。同じ場所でも全く違って見えます ライトアップされた夜景も綺麗なので 夜中もつい何度か起きてしまい(笑) しばらくテラスで過ごしていました ![]() ![]() テラスからの夜景 また、かつて数多く通っていた大型クルーズ客船は 昨年に中心部への航行禁止が決定されたこともあり、一隻も見ませんでした。 大きな船で眺望が遮られることもなく、観光客も多すぎず、 狭い路地も快適に歩けたこの時期は観光にはとても恵まれていたと思います。 ※サンタ・マリア・デッラ・サルーテ大聖堂: Basilica di Santa Maria Della Salute 17世紀に、ペスト黒死病?の終焉を感謝して聖母マリアに捧げた教会 ※プンタ・デッラ・ドガーナ: Punta della Dogana 17世紀の、海の税関施設。現在はフランスの財団が運営する美術館だそうです ※サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会: Basilica di San Giorgio Maggiore ヴェネツィア本島のすぐ向かいにある島と教会 鐘楼から眺めるヴェネツィアの街の素晴らしさが有名 【レストラン】 バウアーにはヴェネツィアで最も高い位置にあるテラスレストランもあります。 お料理も有名で、コースのみですが数ヶ月前から予約でいっぱい コンシェルジュにお願いするも、キャンセルも出ず満席だったので諦めて。 『お部屋で飲もう』と意見が一致。 滞在中の1日は、持ち込みワインやルームサービスで絶景を見ながらの夕食となりました G階(日本での1階)にはテラスバー、 その隣には淡いグリーンのテキスタイルが美しいDe Pisis こちらは朝食ビュッフェの会場にもなっています。 私たちはいつも早い時間に行ったので水辺のテーブルを用意してくれました ただし至近距離でゴンドラや桟橋が揺れているため 船酔いしやすい方であれば最前線じゃない方が良いかもです ![]() テラスバーからの眺め。 左に少し見えているのがレストランのテラス席 初めて来たのに親近感を抱くなぁと思っていたら ストックホルムにも似ているのですね。 そういえば『北欧のヴェネツィア』と呼ばれています それにしても 街並みや寺院宮殿の豪華な装飾を目にするたびに、 最初にこの場所に杭を打った人たちの苦労と、 その後の東方貿易による中世ヴェネツィア共和国の繁栄ぶりも思わずにはいられません。 次回は ヴェネツィア旅行② 〜サンマルコ大聖堂とドゥカーレ宮殿〜 #アドリア海の女王 #水の都ヴェネツィア #北欧薬膳ライフ #venezia #venice ブログ更新遅れがちですみませんm(__)m Instagram はオンタイムで北欧情報(動画あり)や薬膳養生トピックスなどもアップしています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2022.06.11 02:21:25
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