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6月末から再びロンドンへ
目的はティファニーの特別展 The Vision & Virtuosity London Exhibition ロンドンにある サーチギャラリー(Saatchi Gallery) で行われる、 ティファニーのロンドン開店150年を記念した特別展です (6月から8月19日まで。ロンドンの次は今秋ニューヨークで開催予定) Birds on Rock などの有名なハイジュエリーやアンティークジュエリーの他、 ティファニーのアイコンとも言える128カラットのイエローダイヤモンドまでが展示 (オードリー・ヘップバーンを含めて世界で4人しか身につけたことのないダイヤモンド) (写真は↓にあります) この機会を逃しては…と行って参りました。 ![]() サーチギャラリー入口 チケットを申し込むには事前にティファニーの専用アプリダウンロードが必要です。 そこから日時を指定して申し込むシステムですが、なんとチケット代は無料 なのに、サーチギャラリーを丸ごと貸し切って五番街風に設えたりと質の高さに驚くばかり。 ![]() 有名な Bird on Rock はブルーダイアモンドで ![]() ティファニーらしいモチーフ なにより素晴らしかったのは会場スタッフさんの知識の豊富さでした。 どのスタッフさんも質問に対して歴史やエピソードを豊富に交えた説明を披露。 ストックホルムやコペンハーゲンのお店ではこんなに詳しい方達にお会いしたことないので^^; ※ティファニーが北欧で最初にオープンしたのは2018年7月、 デンマーク・コペンハーゲンの人気デパート Illum(イルム)内のお店 2021年11月には、スウェーデン・ストックホルムの高級住宅&ショッピング街である エステルマルム地区に、北欧初となるフラッグシップストアがオープンしています。 ![]() ![]() ![]() 100年以上前のアンティークジュエリー達 当時のカタログがあまりにも可愛くて欲しくなってしまいます ![]() (左)香水ビンには美しいアメジストが (右)オペラグラスはゴールドとダイアモンド 日用品ひとつとってもエレガントで美しい時代です ![]() 最上階はニューヨーク五番街の本店風に。 ギャラリー最上階には映画『ティファニーで朝食を』で オードリー・ヘップバーンが着用した黒いロングドレスの展示や ジバンシーとの衣装合わせのシーンを収めた写真など映画に関しての展示も多くありました。 他にはオードリーが使用していた台本(上の写真・左上)や トルーマン・カポーティーの直筆注釈がされた脚本なども(上の写真・右下)。 上の写真内、右上でオードリーが着用しているネックレス、 モノクロで見づらいですが、このセンターストーンがティファニーダイヤモンドです。 現在 128.54カラットのイエローダイヤモンド 1877年に南アフリカ・キンバリー鉱山で発見された287.42カラットの原石を チャールズ・ルイス・ティファニーが買い取ったのが翌1878年。 その後パリでカットされ、ティファニーダイヤモンドと名付けられました。 現在はこんなデザインのネックレスに ![]() 128カラットのイエローダイヤモンドを使用したネックレス ティファニーの広告でビヨンセが着用していましたね。 2020年公開版の映画『ナイル殺人事件(アガサ・クリスティー原作)』でも 同じデザインのネックレスが用いられていますが、 撮影時はもちろんレプリカ使用だったそうです 会場には、このイエローダイヤモンド発見からの歴史も記されていて 美しいジュエリーだけでなくティファニーの歴史も感じられる企画でした ちなみにフロアの一角では、専用アプリを使用して このイエローダイヤモンドネックレスを身につけて(ヴァーチャルonly) しかも写真を撮れるサービスがあり 女性陣全員、最高の笑顔で撮影大会(含私) たとえヴァーチャルでも気分上がります ただ…私には大きすぎました(笑) ジュエリーを身につけるには体格も必要なのだと実感した一瞬でした。 ![]() 80カラットのセンターストーンをあしらったネックレス 圧倒的な輝きです これほど美しいものを生み出す地球・大自然の力と その特徴を捉えて見事に活かす職人の方々の熱意と技術に圧倒された展覧会でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.07.08 00:46:58
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