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カテゴリ:デンマークで薬膳
日常手に入る食材に加え、もしもの時のためにこれだけは と思い常備していたザ・薬膳食材のひとつ。 COVOD-19に感染して熱が下がった後の2週間、頑張って食べ続けました。 【銀耳のデザート 銀耳(ぎんじ_白キクラゲ)をトロトロになるまで煮込んだデザートです。 雑誌などで『美肌に良い薬膳食材』として取り上げられる銀耳は植物性コラーゲンが豊富 特に肺や粘膜、皮膚を潤しバリア機能を高めて免疫を上げる そこから美肌やアンチエイジングに良い食材とも言われています。 そのため中医学・薬膳では、 乾燥する季節(秋など)に向けた皮膚や呼吸器の養生や乾燥肌・敏感肌への対処、 また風邪やコロナ感染後、年齢による乾燥から空咳が続く場合、 慢性気管支炎、消渇(しょうかつ)と呼ばれる糖尿病や ガンに対する放射線治療時の食養生に使用されることもあります ※銀耳の効能は「体に水分を補い溜める」ことなので 冷え性でむくみやすい、白っぽい吹き出物がでやすい、普段から口がねばねばする、 下痢傾向の方などが「美肌に 薬膳料理は、体に良い/美肌に良いといわれる"食材で選ぶ"のではなく "今の私を知って" ⇨ "私に合った食材と食べ方を選ぶ"ことが何よりも大切です どんな時でも食事は大切ですが、 特にコロナのような熱病の後は、食事の違いが予後を決めるといっても過言ではありません 熱で焼き尽くされた津液(しんえき_体液)を補い、体力を取り戻すためにも 新鮮な野菜や果物(ジュースも◎)、お米や卵などを 消化に優しい調理法、あっさりした味付けでいただいて じっくりじんわり、体を満たしていきます。 茶碗蒸しや甘酒ドリンク、プリン、ヨーグルトなどもおすすめ 一方で落とし穴は『栄養をつけるためにしっかり食べよう!』という気合。。 弱った体に滋養を補おうとして、いきなりお肉や揚げ物、濃い味のものを食べてしまうと (焼き肉、唐揚げ、コロッケ、照り焼きetc) 弱った胃腸では消化できないために胃もたれや便秘、下痢を起こしたりと かえって体に負担をかけたり、消化しきれず体内に滞ったものから熱がぶり返したり。。 回復が遅れるどころか更に体力を落とすことにもなりかねません。 数日間、高熱や咳で消耗した体力は、どんなに頑張っても数日では戻りません。 特に年齢を重ねれば重ねるほど。。 焦らず・じっくりがポイントです 今回、銀耳を使ったのは、 コロナ後の後遺症で咳がなかなか治らない方が多いと聞いていたから。 梨や桃、マンゴー、氷砂糖、乾燥百合根など、日によってアレンジしつつ しっかりと肺を潤し免疫を高めて。 後遺症も残らないように過ごしていきたいと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.07.18 21:00:17
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