444221 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ヽ(*^-’)友達100人できるかな(’o^*)/

ヽ(*^-’)友達100人できるかな(’o^*)/

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

2009/04/12
XML

高鍋康介 (60)
たかなべ こうすけ

* 武田鉄矢 *

埼玉で祖父の代から続く茶園業を営んでいる高鍋家の家長です。

お茶をこよなく愛し、美味しいお茶を作ることに情熱を注いでいます。毎年開かれる全国製茶コンクールで常に入賞しているのが自慢で、自分の手揉み茶がいつか金賞を取るのを夢みています。性格は明るくておしゃべりで、特にお茶の話になると止まらないとか!!欠点は少々見栄っ張りなところで、ついつい話を大きく言ってしまう癖があります。趣味はテレビの「旅&グルメ番組」を見ることww

家のことはほとんど何もしないが、お茶を入れるのは上手い。高鍋家の朝は康介がお茶を入れることから始まり、どんなに不機嫌な朝でも、家族は康介のお茶を飲むと穏やかな気持ちになる。


【送料無料選択可!】

「夫婦道」オリジナル・サウンド
トラック/TVサントラ




* 2,800 yen *


* 夫婦道(ふうふどう) *

武田鉄矢&高畑淳子コンビによる、笑い
と涙の“ただごと”ホームドラマです。

一昨年の春に放送されたホームドラマ「夫婦道(ふうふどう)」の第2弾で、前作同様、武田鉄矢と高畑淳子演じる夫婦を中心とした、ごく普通の家族が織り成す“日常のささいな出来事=ただごと”の笑いと涙を描いていきます。

前作では山崎静代、たくませいこ、本仮屋(もとかりや)ユイカ演じる結婚適齢期を迎えた娘たちが次々に結婚、その度に夫婦の間で起きるもめごとを縦軸に高鍋家の喜怒哀楽の物語を描き出しました。今作はそれから2年、3人の娘がそれぞれ問題を抱えて実家に戻ってきてしまうところから始まるそうです。

* 概要 *

埼玉県入間市で茶園業を営む夫婦を中心とした家族の人間模様を描いた、笑いあり・涙ありのホームドラマです。

近年の日常性から乖離(かい‐り)した傾向のあるテレビドラマに対し、TBS往年のホームドラマのような「普通のホームドラマ」を目指すそうです!!

通常の放送時間は水曜日の(21:00 - 21:54)ですが、初回放送は、15分拡大して22:09まで放送する予定!!

余談ですが、高鍋家の家業である狭山茶は、現在入間市の特に金子地区で生産されたお茶で、物語も金子地区が中心となっています。

また第2シリーズでは、武田哲也さん演じる高鍋康介(たかなべ こうすけ)の妻、聡子(さとこ)役の高畑淳子さんが、現在放映中のNHK朝の連続テレビ小説『つばさ』に出演中で、両作品とも埼玉県が舞台です。

因みに『つばさ』の主人公は多部未華子(たべ みかこ)さんで、歴代朝ドラヒロインとしては初の平成生まれとなり、舞台は蔵造りの古い街並みが残る埼玉県川越市の老舗和菓子屋です。

なお埼玉県が連続テレビ小説の主な舞台になるのは今回が初めてであり、またこれをもって連続テレビ小説では、全都道府県が舞台になったことになるそうです!!

* ストーリー *

春を迎え、高鍋康介(武田鉄矢)が新茶の茶摘みを待ちわび始めた頃…。妻の聡子(高畑淳子)はお茶を販売している店先の一角で喫茶店を始めたいと店舗の改装を業者に依頼します。ですが、これは康介には内緒のことでした。そんなある日、テレビ局のプロデューサーの森(小久保丈二 コクボジョウジ)が訪れ、リポーターのトメさん(福留功男 フクトメノリオ)が立ち寄るというロケを行いたいと依頼されます。自慢の手揉み茶の腕前をトメさんに披露しようと張り切る康介でしたが…。

* 備考 *

■中森健太(22) なかもり けんた
(佐藤銀平)

高鍋家の隣人、中森修造(橋爪功)の一人息子。北海道の大学に在学し、卒業後、帰省予定。修造は健太に自分の会社を継がせるつもりでいるが、健太は土木業でなくどうやら別の仕事を考えている。だが、そのことに修造はまだ気がついていない。

■山崎昌弘(60) やまざき まさひろ
(石倉三郎)

高鍋家の次女・八夜子(たくませいこ)の上司であり、年の差離れた恋人。八夜子から“マー君”という愛称で呼ばれている。近々定年を迎え、長年の夢であった讃岐うどん屋を生まれ故郷の高松で営もうとしている。もちろん八夜子と結婚して一緒にお店をやろうとしている。
康介(武田鉄矢)と同い年の60歳であり、さらに年の差も離れていることから、八夜子はなかなか両親に紹介できない。さらに聡子(高畑淳子)が望む、顔が良くて、収入があって、口数の少ないイイ男、という結婚相手の条件をどれも満たしていないのもつらいところ。

■中森修造(62) なこもり しゅうぞう
(橋爪功)

高鍋家の隣人。中森土木の社長で市議会議員。康介の幼なじみ。妻が病死し、一人息子の健太(佐藤銀平)を男手で育てたが、その陰には聡子の協力が。

かい‐り【乖離】

[名](スル)そむきはなれること。結びつきがはなれること。「人心から―した政治」


高鍋聡子 (54)
たかなべ さとこ

* 高畑淳子 *

康介(武田鉄矢)の妻。茶園業を夫と共に営み、主に店と経営、営業を担当しています。大学当時、写真部にいた聡子は埼玉の壮大な茶畑を撮影しにやってきたことが縁で康介と出会います。聡子は康介のお茶に対するひたむきな姿に興味を持ち、康介の入れてくれたお茶に心が癒されました。貧しく学歴もなく、決して美男子とは言えない康介でしたが、康介の生き方に興味を持ち結婚しました。

趣味は多彩ですが、好奇心旺盛で飽きっぽい性格。口数では康介に負けません。夫婦喧嘩はいつも聡子の勝ち。

「あたしの結婚失敗だったわ…」が口癖ですが、康介が入れてくれる、とっておきのお茶を飲むと、幸せな気持ちになれる。本当は康介のことを心から愛しています。



■高鍋夏萌(32)
たかなべ なつも

(山崎静代〔南海キャンディーズ〕)

高鍋家の長女。おっとりしていて口数は少ないが責任感は人一倍強い。夫は有名な画家の冬島淳太郎(山崎銀之丞)。

■山崎八夜子(30)
やまざき ややこ

(たくませいこ)

高鍋家の次女。活発で明るい性格の行動派。三姉妹の真ん中のせいか、意志が強くマイペースのB型で、見方を変えれば自分勝手ですぐに暴走してしまう。夫・山崎昌弘(石倉三郎)は父親と同じ年。

■中森若葉(24)
なかもり わかな

(本仮屋ユイカ)

高鍋家の三女。子供のころから真面目で優等生タイプ。勤めていた地元の農協を退職して、健太(佐藤銀平)との結婚を認めてもらうために押しかけ嫁となった。


■高鍋茂(10)
たかなべ しげる

(鈴木悠人)

高鍋家の長男。康介(武田鉄矢)にとって待望の跡取り息子だが、誰に似たのか勉強が出来て、通っている塾の模擬試験では市内で一番を取るほどの秀才。末は東大間違いなしと塾の先生も太鼓判を押す。

口数が少なく、いつも高鍋家の女どものわがままに悩む康介の愚痴を聞かされる役目。

家族を誰よりも冷静に見ている。愛犬のチャツミが心の友。


designed BY まよ(^-^*)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009/04/12 04:06:43 PM



© Rakuten Group, Inc.
X