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カテゴリ:介護 知識・資料系 (04/09 up)
池田一真(いけだ かずま、1984年1月17日 - )は、吉本興業所属のお笑い芸人。お笑いコンビ・しずるのツッコミ(相方は村上純)。立ち位置は、向かって左。東京NSC9期生で、9期生内での愛称は池ちゃん、池田。 埼玉県入間市出身。A型。身長172cm、体重62kg。入間市立黒須中学校、埼玉県立所沢西高等学校卒。 人物 姉が二人居る。中学時代、声が大きいという理由で野球部のキャプテンだった。 天パをよくネタにされる(中学の時クシが折れたことがある)。 とにかく全身が毛深く、お尻の毛もすごい。 「幽遊白書の飛影(の腕の黒龍)くらいスゴイ。(by 村上)」すね毛が気になった時に『剃る』ことはせずに『燃やす』と言う行為をとった。 舞台のバミリなど、貼ってあるものを何でも剥がす癖がある。 NSC入学当初はピン芸人をしていて「天才」と呼ばれるほどだったが、2ちゃんねるに書き込まれていた誹謗中傷にショックを受けて挫折した。 果物とサラミと甘い物が好き。よく食べるパフェは苺のパフェ。 酒が苦手で、急性アルコール中毒になったことがある。[2] 書道が得意で、『優位』を持っている[3] 高校の時のあだ名は「放課後まろ」。理由は、高校時代に眉毛を剃りすぎたとき、母親にいつも眉毛を書いてもらっていたのだが、部活のときにいつも汗で書いた眉毛が消えてしまい、残った眉毛が平安時代の女性に似ていたため。[3] 自分の全身に非常にコンプレックスを持っている。村上の家に池田が泊まりに来た時、なぜか池田は全く電気を付けずに風呂に入っていた。それに気付いた村上が電気を付けてあげると、中から「ぎゃあぁぁぁ!!!」という悲鳴が聞こえてきた。 池田は自分のゾンビみたいな体を見たくないが故に、敢えて暗がりで風呂に入っていたのだった。 エレファントカシマシの大ファンである。[4] 虚言癖がある。自身のブログでも頻繁に虚言を述べている。また「趣味はショッピング」と嘘のプロフィールを書き、それを見た雑誌編集者から「よく買い物に行く場所は?」と質問され返答に困った経験がある。 お笑いを志したきっかけは、アルバイトの最中、池田の顔を見た外国人客に笑われたことから。この時、笑われたにも関わらず池田は「笑わせた」と勘違いし、「外国人を笑わせたのだから、日本人も笑わせられるだろう」と確信した。[2] 2009年R-1ぐらんぷりでは、「酒場に2時」という芸名で出場した。(2回戦進出) デビュー当時は周りから俳優の瑛太に似てると言われ、「吉本の瑛太」とも言われていたが、今は柴犬に似てると言われている。フィギュアスケート選手の織田信成にも似てると言われている。(本人いわく、顔芸をしているうちにベースの顔が崩れたとのこと。) 演技力には定評があり、『THE THREE THEATER』ではゲストの清水ミチコに「あの子演技うまいね」と言われた。 現在、歯科助手の彼女がおり『爆笑レッドシアター』などで明かしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/08/17 08:16:50 PM
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