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光のはしら通信

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2008.08.10
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ゼロポイントという概念を実はよくわかっていないのですが

私なりに、二極性の中心にあって統合への鍵を握っている地点であると解釈してみています。

自分の中では自分の中心核みたいなことかな。

それは「今に座す」ということでもあると思う。

今に座す天才は子供。

8月8日のWSで出た「3」のカードはそういうことも示唆しているのかな~と思った。

統合への鍵を握っていたのは子供だったというオチ。

でも「3」がネガティブカードだったということも何気に深い。

ネガティブカードが出たということは、もうそれを手放せるということなのですが

手放す作業はちゃんと自分の意志と行動を持ってやってね、どうするかはご自由にということで。

そして手放すことができたとき、ゼロポイントの無邪気さが開かれるのかもしれない。

私は2、3年前にグループへの苦手意識を持ったところからグループワークというものを始めて

少人数(7人くらいまでかな)だったら許せるくらいのところまでは到達していたのですが

今回は初めからそういう枠を取り払ってみた。

今思うのは、ゼロポイントというか中心核の活性化により

人数が多かろうと少なかろうと自分の中心にいれば何も変わりないこと
(人数による変化はあるが、中心にいるということでは変わりないということ)

それは人数の面ということだけでなく

状況がどうであろうとそのポジションを忘れなければ
問題は何もないのだということ。

うまく言葉にできないのですが

自分の中心というものが

奥に潜んでいてそこに確かにあることはわかってはいても状況によって点滅してしまうような頼りないものではなく、広がりを持って私を満たしてくれているのを感じます。



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最終更新日  2008.08.10 23:31:44


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