我が家に猫がやって来た日
友人宅に保護されていた双子の猫 当時の名前は、サツキ と メイ (トトロだね) でした。サツキと呼ばれていたのが、いっちゃん幼名のままでは、うちの隣のお嬢さん(人間)と同じ名前になってしまうので「いち」と改名いたしました。(メイは今でもメイのまま友人宅に居ます)本当は織田信長の妹、戦国一の美女「お市の方」から貰ったのですが・・・あまりにもかけ離れたイメージで成長してしまいました・・・↓は、メイも貰ってくれと頼まれて試しに預かった時のメイの写真(預かりを2度チャレンジしました、2度目の様子がこちら→双子猫)犬に怯え倒してかわいそうなので、1日で強制送還になりました。そして、2008年6月 いち がやってきた時の様子です。初めて見る、チビっちょい生き物に興味津々の、せっちゃんが接近動じませんつやつやプニプニ肉球でした。初日から爆睡です。しかも、そこは、せっちゃんのベッドですよ幻の眉毛がある気がします。この頃から、獲物はコヤツに決めてたんですねかじりつきも容赦なかったとにかく寝てたこの頃から、寝相は変わらないですねなぜか、ラルフくんには素直に甘えていました。よく足にかじりついてラルフくんを困らせておりました。全く貰う気が無かった猫、犬に怯えてダメだろうと返す気満々だったのにまさか、ここまで順応性が高いとは・・・・・しかし、旅行も出来る、立派な旅猫に成長してくれて良かった良かった♪いつも応援ありがとう!この頃から、猫っぽくなかったんですねぇ・・・・にほんブログ村