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テーマ:障害児の親として(1434)
カテゴリ:ひたぽんのこと
実は私、今、ちょっとへこみ気味・・・。
以前から何度か書いている、ひたぽんの幼稚園進級問題のことです。 県から先週中に保護者に連絡するように幼稚園に指導がありましたが、 電話が幼稚園からかからずに、 週があけての今週火曜日に、私が県に電話しました。 「幼稚園から電話がかかってきません」と。 すると県のほうから「わかりました。少し強めに園のほうにもう一度電話をしてみます」とのこと。 そして、県から幼稚園に電話をしただろう後に 我が家の電話が鳴りました。 「ひょうじけんがい」と、我が家の電話に表示された電話の相手は・・・。 園長だったのです。 「今、県のほうから幼稚園に電話があったようなのですが、なんでしょうか? 1週間以内に電話をする約束はしてませんが・・・。」とのこと。 「ひたぽん君のことで、何かお話があるようですが、また話がさかのぼりますけど、最初に・・・」といい始めたので、 「園長先生、このお話を電話で済ますつもりですか?」と聞きました。 すると、 「いや。そういうわけではないのですが、先週中に電話をする約束は県とはしていません。」とのこと。 「それだったら、私と話をする以前の問題なので、県のほうに電話をしてからかけてきてください」といいました。 すると・・・。 「私、今、○○幼稚園の慰安旅行で、台湾に来てるんです。 あっ。○○幼稚園はひたぽん君の幼稚園と姉妹園で。・・・」 とのんきな、お馬鹿な発言をし始めました。 そう。「ひょうじけんがい」とは、海外からの電話を意味するのです。 「はぁ~?慰安旅行とはのんきですねぇ。私は県のほうが園長に電話をした時、 園長に、話があるので一度、県庁に来てくださいといったけど、 園長先生が忙しくて行けないと言った。と聞いてます。 なのに、慰安旅行ですか?それはのんきですねぇ。」 と呆れ半分、怒り半分で言いました。 すると園長は「いや~。のんきというわけでは・・・」と言い、 話にならないと思ったので、「とにかくまず県のほうに電話をかけてください」 と言いました。 「わかりました」と言って、電話を切りましたが、 切ったあと、私は呆れて腹がたって・・・。 もちろん、即、県にこの件を伝えました。 もちろん県の方も呆れ気味。 「とりあえず園長からの電話を待ってみます」とのこと。 その後、私は悲しくて悲しくて仕方がなかった。 泣きながらパパに電話をかけ、この話をしました。 だって、わたしたちもそうだけど、ひたぽんのクラスのお母さん達も わざわざわたしたちのために時間をさいてくれて、 園に話をしに言ってくれたのに、 園長がこんな態度なんだもん。 私たちみんなの事を馬鹿にしているようにしか思えないじゃないですか。 パパも「園と県のほうに電話してみる」と言い、詳しく聞いてくれることになりました。 パパとの電話を切ったあと・・・。 私は突然、嘔吐しはじめました。 嘔吐し続けとまりませんでした・・・。 なのちも心配になり、パパに電話をかけてくれました。 それから今日のお昼まで、私はほとんど食べることができなくなってしまいました。 だって、予想外の攻撃だったんだもん。 まだ、まともな攻撃のほうがダメージが少なかったかも。 その後パパと園長が少し話をし、(また、お馬鹿な話だったので、省略しますが・・・) 今日、23日、幼稚園で園長と私たちが話し合いをすることになりました・・・。 で、話をしてきて、多少気持ちが落ち着いてきたので、ここに少し書けるようになりましたが、決して納得のいく話ではありませんでしたが。 すみません。 続きはまたあとで書きますね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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