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テーマ:障害児と生きる日常(4430)
カテゴリ:ひたぽんのこと
ひたぽん、近くの小学校個別級に入学して2ヶ月がこようとしている。
毎朝ひたぽんといっしょに登校している私ですが、 なんだかひたぽんの交流級の声をかけてくれるお友達が、 日増しに増えていってる気がする。 ひたぽんの可愛がられキャラ、本領発揮か??? 私はその光景がとても嬉しくありがたい。 最初の保護者懇談会のときに ひたぽんのことをみんなに紹介・理解・協力のお願いをした。 口頭ではうまく伝わらないかと思い、 プリントも作ってみんなに配ってもらった。 そのおかげかどうかわからないが、 子ども達が温かくひたぽんに接してくれている。 きっと学校をはじめ先生方、そして保護者の方々がうまく子ども達に伝えてくれているんだと思う。 ひたぽんの学年、前にも書いたが4クラスあって各クラス1人づつ個別級の子達が交流級として 持たせてもらっている。 4人が4人ともタイプが違うのだが、 せめてこの学年だけでも、世の中、彼らのように少し個性の強い子がいても当たり前だと 思いつづけていてくれたらありがたいのだけど・・・。 (もちろん学校全体で個別級の子ども達の存在を認めてくれたら、より幸せ) 1年でも長くひたぽんがここにいれると嬉しいな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.21 22:34:11
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