福岡エアロレプリカクラブ小僧日記

苦節数ヶ月、やっとＦ－１０１Ａの計器盤作図が完成した。
いや正確にはＦ－１０１Ａモドキというべきものだが…



なにせ、手元にあるＦ－１０１Ａの計器盤資料と言えば、ロシアのサイトからダウンロードしたボケた写真が一枚。

あとは「世界の傑作機」のＦ１０１Ｃのイラストや、Airliners.netでダウンロードしたＣＦ１０１の写真から推察し…

と言っても、同じＦ１０１でバージョンによってこんなに違うのか…
各種計器も、他機種、Ｆ－１００やＦ－１０４、Ｆ－１０６等の拡大写真からもってきているし（＠＠）

ま～１／５０にして模型に組み込んだらわかんね～や、と自己満足するしかない。

さて、次は大野城のＤＩＹショップの「ＨＡＮＤＳＭＡＮ」で見つけた朴のまな板。

２４ｃｍ×４５ｃｍ×２．４ｃｍで２３９０円。
北海道の「フジモク」というメーカーの製品らしい。他にもう少し小さいサイズと、約半分のサイズがある。


角が落としてあるのと、取っ手が付いていること、それから変なピーマン模様の焼き印が押してあるのが余計（－＿－；）

比較的ましなのを選んで来たが、多少節があったりする。乾燥具合は不明。

かなりのサイズで厚みもあるので、大型機の主翼にも使えそう。

「ＨＡＮＤＳＭＡＮ」以外に何故か天神の「ＬＯＦＴ」でも確認（笑