purinn親子の ぷるぷるなひととき

2006/09/21(木)01:19

1アマの義務?!

アマチュア無線(55)

私のほっと一息“しゃべり場”としている喫茶店があります。 普通の喫茶店ではありません。 お酒も飲むことができます。が、飲まなくても大丈夫。 私はいつも“ホットゆず”か“ココア”です。 音楽喫茶「小夜曲」です。 つねにクラッシックが流れています。 ゆっくりするところでもありません。 私は、どちらかというとおしゃべりに忙しい。 でも無口でもそれでいい、居心地がいい。 そこで知り合いになった“花の公務員”と呼ばれているおじさま。 公務員なのにアンチ公務員。 生真面目なのに、ときどき“おやじ”を出してみんなに笑われる。 このおじさま電話級の30数年前?40数年前?の無線の経験者。 私が無線を勉強しているというと応援してくれた。 なので今回の結果の報告もかねて少しの時間おしゃべり。 すごい!すごい!と褒めてくれた。 でも~ 「アマチュア無線の先人の努力を無駄にしないために、しっかり精進すること!」 「ボケてたら国に乗っ取られ、自由に使える電波がなくなるよ」って。 そうか・・・。 電波って目に見えないからそんなことは考えてなかったけど、本を見たらアマチュア無線が法律で認められたのが昭和2年1927年なんだって、戦争で禁止され、戦争終了後の翌年1946年に連合軍総司令部に陳情書を出し1950年に電波法、1951年にアマチュババンドが割り当てられたんだって。  ←これを読みました。 そんな大昔のことではないんだねぇ。 以外、以外!でした。 今日はお世話になった日本無線協会に成績開示の書類と手土産をもって行って来ました。 成績・・・。 家族は「受かってしまったのになぜ?」と言われていますが、どれだけギリギリで通過か?知りたくなってしまいました。

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