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朝会社の先輩が隣を走って??いた。
次のパーキングで止まり、話した。 いく場所が同じと前から聞いていたけど こんな偶然は奇跡。。。 なんか笑ってしまうね。(^-^) ここで軽く朝食。 東北道終点まで走ったら ハプニング。。。(^^; ドライバーの革靴が壊れた?? 急きょ、青森駅前で靴屋を探す。 (なんか、懐かしい(^-^) supikaは去年ここに来たし 5月にも来たから土地感、あるね。。 無事買い物済ませて 気を取り直す。。。 青い空~ とにかく青い。 去年泊まった浅虫温泉を横目に 車は順調に進む。 とりあえず恐山向け (行けるか解らないけど。。汗) ~腹へった~~ 大食らいの1人が騒ぎ始めると 他何人かも騒ぎ始める。。。 ガイドブック片手に supikaの選んだ店は。。 海沿いの国道のラーメン屋。 ほたてラーメン、ミルクラーメンが 旨いらしい。 とりあえず注文。カウンター席の奥に 和室があって広い。 何故か、横になっている他の客も居た。 さすがに仲間内でミルクラーメンを 頼んだ人は居なかった。 supikaは、ほたて・・・・(^-^) スープ飲んだら。。びっくり!! まさに、ほたて~ほたて~ほたて~(^o^)/ ほたてが3つも入っていて 口の中は ほたて~~~!!!で一杯!! かなりおすすめの1つです。 そして青い海を左にみながら ドライバーが変わり supika助手席に。 白い山?? ほたての貝の山が沢山!! そんなに取れるんだ?? 感動しながら車は進む。 綺麗な海に別れを告げて 車は緑濃い山の中へ・・・ ほどよい連続コーナーに 心踊らせながら 目的地~恐山~ 思っていたより 閑散としているのは 夏のピーク時期を考えてしまうからだ。。 なんて思いながら 足を進める。 中には温泉がある。 なんか不思議感覚で先を行けば 草も生えていない 瓦礫?岩だらけの風景。 石が積まれていて この世ではないみたい。 血の池。。。。 水が、干からびていて 当初のイメージは無い。 昔はすごく恐い感じがしたと 話に聞いてきたけれど。。 そして目の前に広がる大きな湖。 宇曽利湖。。。。。。 とても綺麗。。 なんか、見入ってしまう。 砂浜にある砂がとても綺麗で 白くてサラサラ。。。 欲しいな~~と思ったけど 看板に持ち帰らないで!!と ん・・・がっかり。 でも、持ち帰ろうとする人多いと思うよ。 本当に綺麗なんだもの・・・ 恐山 心と見ゆる湖を 囲める峰も 蓮華なりけり・・・桂月 少し歩いて喉が乾いていたら 恐山アイス??があった。 コーンに入っているけど シャーベットという感じ。 入り口で よしいくぞうのCDが売っていた。 なんか不自然だった。 夏の時期しか居ないと思っていた イタコ・・・ 沢山の列だった。 5~6人は、いたみたい。 時間はそろそろ夕暮れ 山の中の峠で おいしい水を、飲み、汲み、 車は十和田湖へ向かう。 海を右に見ながら 海面に移る夕暮れの太陽が とても綺麗で 言葉に出来ない位。 道の駅・・奥入瀬 ここでホテルに電話。 8時までつけるなら 夕飯は間に合うらしい。 始めてここを通ると言うドライバーは 急いで走るのがもったいない~と 言いながら、 ほどよいコーナーの連続をこなして 8時ジャスト到着。 疲れきった私たちの前に キリタンポの鍋は とても元気にさせてくれました。 夕食後。。。。 貸し切り状態のバーで 久しぶりのアルコール。 メニューがないので バーテンのおばちゃんと 話ながら作ってもらう。 なんか変な注文だった。 部屋は和洋室。 普段畳寝のsupikaは どうしてもベットに寝たくて この部屋を予約したのに そんな気持ちも知らず。。。 2つしかないベットを占領されてしまいました。 起きていても頭にくるので ~何故、一番年上のsupikaが こんなに我慢して こんなに無碍に扱われる??~ と不服感じながらも 不満ぶちかましても誰も 解らないと感じたから 速攻。。。。ふて寝しました。 でも、ふて寝のsupikaを 心無い後輩は ビデオに収めていて 後で一人激怒したのです・・・ (--# 明日が恐い。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2002.12.05 15:52:24
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