|
カテゴリ:カテゴリ未分類
こっちが最悪な状況なのに
絵に描いたような幸せな生活してる人に 何か言われると、ムショウに腹がたつ。 分かっていて 自分の幸福をみせびらかしたいだけなのか? 脳天気なのか…? 真意は確かめようがないけれど…(-.-;) 親に殴られた事も無く... 金に苦労した訳でも無く... 悠長に過ごした人に何が判る? 可愛そうだと思うなら ただ見守るだけでいいのに 口出して。。 やかましいよ(-_-X) そっとしておいて欲しいのに…(-.-;) 今、求めている事は、あの人以外… 誰も代わりにはなれないのだから… 他には何も期待していないのだから… 残業帰り 帰りたくなくて 猶予ギリギリまで駅のホームに居た。 目の前に飛込んだら... どんなに楽になるだろうと、ぼんやり考えてた。 いつでも逃げる事が出来るなら もう少し頑張ってもいいかな…(^-^;) まだ希望が少しでも、あるなら…と 自分にいい聞かせながら 昨日と変わらない強風に吹かれながら 重い足取りで帰宅する事にします… 疲れちゃったよ…(;_;) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 今、楽しもうとは思わない。 思えない。 空っぽになったから、日々過ごすだけで、精一杯。 何もかも、剥ぎとられて放心状態なんだ。 でも時間は過ぎていく。 過去は色褪せる。 辛いけど、悲しいけど、寂しいけど… 仕方無いよね。 手を伸ばしても何も届かない 今だから考えが卑屈になっていく。 今の私を癒せるのは… あの人の言葉と 道端に咲く名も無い花だったり すれ違う野良猫だったりする。 一番辛い時…いつも桜が満開だった。 そう…あの時も花びらが散るのを一人で眺めてた。 誰も居ない夜の公園や ひとけの無い並木道で… 散れるものなら散ってしまいたいと何度も願った。 振り返るといつも一人で悩んでた。 真剣な悩み程、人に語らず… 一人で、もがいてた。 今回も。。。行きたかった。 あの場所は貴方が側に居ないと意味が無いんだよ。 何故こんなに逢いたいのか解りますか? 何故…こんなに…涙がでるのか…を(;_;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.08.18 08:57:14
コメント(0) | コメントを書く |
|