Pussy Cat Sophie (子猫ソフィの猫物語)その他

2009/09/21(月)05:48

人生訓:その1

腎ネフローゼ奮闘記(20)

生きてさえいれば、きっと道は開ける。 会いたい人にだって、きっと会えるし、 生きたい人生だって、きっと生きられる。 少なくともその可能性はある。 死にかかっていた時も、身体は大変だったけど、 「生きていた(=少なくとも死んではいなかった)」から、 いつも幸せ・・・ 「だって、私まだ生きてる!  生きている限りは、希望がある。  生きている限りは、最期じゃない!」 明日がある!

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