3月2005/3/27(土)本日の生ごみ処理の様子はこちらです。 さて今回の生ごみ処理に入れた食材は以下です。 水菜のじく、玉ねぎ、ぶなしめじのじく、キャベツの芯、ピーマン、ナスのへた、白菜、しめじ…です。 こちらが処理前の様子です。 今晩の生ごみ処理はまとめて4日分の量を処理します。 生ごみ処理の蓋は気密性が高いので、少量の野菜なら処理せずにそのまま貯めてしまうことができるのです。 なので少し多くなりましたが、それでも一回の処理量としてはまだ余裕があるようです。 それを生ごみ処理機にこのようにセットします。 そして処理後の姿はこちらです。 今回も野菜中心の生ごみだったためか、ずいぶんと量が減ってくれました。 ちょっとマジックのような気がするぐらいの減少量です。 容器の8割ぐらいを占めていた生ごみでしたが、1割ほどしかありませんね。 ● さわり心地はどんな様子か観察するために、キッチンペーパーに取り出してみました。 ・・・ほんとうに軽いし、サラサラでパリパリです。 水分が完全になくなっていますね。 においはというと、あいかわらずお好み焼きを思い出させる香りです。 この蓋を開けたときの減少量が「よく頑張った~!」という気持ちにさせてくれます。 これは食器洗い後の食器のテカリ具合を確認した時とおなじ気持ちで嬉しくなります。 2005/3/12(土) 続いて本日の生ごみ処理の様子はこちらです。 本日は久しぶりの更新ですので、生ごみ処理と食器洗い機の様子をダブルで紹介してます。 食器洗い機の様子は下にありますのでまたご参照ください。 ● さて今回の生ごみ処理に入れた食材はいかの通りです。 人参、白菜、えのき(煮物に使いました。) 人参、玉ねぎ、まいたけ(洋風スープに使いました。) 卵の殻、バナナの皮、そして回鍋肉につかったキャベツの芯です。 これらの食材をまとめて入れた容器がこちらです。 今晩の生ごみ処理は3日分の食材を入れております。 なので少し多くなりましたが、それでも一回の処理量としてはまだ余裕があるようです。 それを生ごみ処理機にこのようにセットします。 そして処理後の姿はこちらです。 処理容器の半ばまで入っていた生ごみでしたが、乾燥後はほとんどなくなっています。 処理容器の底が見えているほどです。 触ってみても、さらさら、パリパリ。少し堅めに仕上がっています。 相変わらず驚くほど減量してくれます。 ● だんだん温かくなってきましたね。(・・・といっても今日はこちらではみぞれが降っておりましたが。。) もうすぐ春ですね。 我が家の実家に植えたパンジーの花壇はどうなっているのかしら。 もうそろそろ母に連絡して、様子を聞きたいと思います。 処理機で発生した乾燥ごみを肥料に使っているのですが、無事育ってくれていると良いのですが。 それでは今日はこの辺で。 ジャンル別一覧
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