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• 定期検診

  毎月恒例の病院 そして今日の採血 なんと息子は全く泣かなかった。 生まれてから今まで５０回以上採血したけど初めての事。こっちが感動して泣きそうだったわ。 泣かなかったので疲れなかった息子はその後もぐずらずこっちもすごく楽だった(^o^) 病気は完治する事は絶対にないし一生通院が続く。でもきっとうまく付き合っていけると思う。頑張れ息子 余談ですがやはりバナナアレルギーでした。

  2014年05月20日

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• すごく落ち込んだ

  やばい。 ５年前に治した病気が再発してるっぽい いやだ。

  2014年04月16日

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• 来客＠賃貸マンション

  今日予想外のお客様。 屋根裏に ツバメ。 ベランダで作業してたらスーーっと屋根裏に入っていった。ツバメって屋根裏に住むの?軒したに住むものじゃない？ びっくりして信じられなかった。 ここで子育てするのかなあ(*^_^*)

  2014年04月14日

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• 入学式

  小学校の入学式でした。 体育館へ入場してきた時の娘は胸を張って笑顔でこれからの学校生活への期待で満ち溢れていました。 市内一のマンモス校、そして外国人も多く、転勤族もすごく多い変化の多い小学校だ。６年間その中で多くの事を学んで成長して欲しい。 あとざっと見た印象ではお手製のブレザーなんてきている子は見つからなかった。我が家だけが特別な気がしてちょっと嬉しかった。娘と二人で 布地を選んだり型紙を探したりといい思い出になりました。

  2014年04月07日

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• 主なし

  うちの主がもう１０日以上も帰ってこない。バレンタインデーの夕方「呼吸停止の恐れあり」と個人医院で診断され救急車に乗ってそのまま今も病院生活中。 家族の入院は本当に疲れます。話すらまともに出来ない主人に変わって主治医の説明を聞き、治療方針を伺い、事務的手続きも書類とにらめっこしながら。 しかし当の本人は動けるようになると自由にネットショッピング。ソチオリンピックだってゆっくり観戦していた模様。 一番しんどいのは入院している本人だとは言え私もむちゃくちゃがんばっている。疲労も増してきたし早くこの日々が終わって欲しいと思う。

  2014年02月25日

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• 入学説明会

  行ってきた。お道具箱を各自の机の引き出しに収納するなんてすごく衝撃的だ。ちらっと教室覗いたら個人が使うロッカーってランドセルしか入らないくらいなのね。これが普通なのかな。次に驚いたのはノートが指定品で学校が一括で用意してくれること。確かに個人で買うとみんなバラバラで指導がしにくいもんな。納得。そして「マジで??!!」って言いそうになったのが給食費。5000円くらいと思っていたのに実際はもっともっと安かった。準備する必要があるものもそれなりにある。でもそんなに大変なものはない。給食の練習(ご飯をよそうとか、お膳をお盆に載せて運ぶとか、制限時間以内に食べるとか)が一番大変かな入学が楽しみだ

  2014年01月30日

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• 小児慢性…

  小児慢性特定疾患の診断書を病院で受け取り必要書類を揃えて遠くにある保健所に提出。手続き自体は簡単なのに半日を費やしどっと疲れた。認定票が届いたところで生活が変わるわけではないらしいですが(ここは15歳まで医療費が要らない自治体なので)とりあえず子供に必要な治療を安心して受けさせてあげられる手続きは済みました。それからホルモン注射は自宅ですることになるのでその「スタートキット」も受け取ってきた。次の外来までに予習します。大きくなーーーーれ

  2013年12月18日

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• やっと

  こどもの育ちが悪いと方々で相談し始めたのはまだ息子が3ヶ月の頃でした。それから保健師さん、開業医、市立の総合病院、近所の大学病院と巡るも「確かにおかしい」とは言ってもらえるも大きな進展なく。来月で息子は3歳になります。現在身長82センチ、12キロ。やっと入院検査ができ、やっとその原因がはっきりしました。そしてもうすぐ治療が開始できると思いますやっとスタートラインに立てました。来春には幼稚園入園を予定しています少しでも大きくなって欲しいものです。

  2013年10月16日

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• 船場センタービル

  車は旦那が仕事に連れてったし、でも家にいてもつまらないので電車乗り換えなしで行ける船場に行くことにした。何年ぶりに行ったんだろうか。しかも今回は5歳と2歳のお供つき。異文化体験に近いような知らない世界に大興奮の私と娘。布地を求めて歩いたけどどの店もお上りさんの私にはハードルが高い。うっかりすると店先に小売りお断りの張り紙があったり。まさかいつも行く布地屋みたいに10センチだけ購入なんていう勇気もなく。雰囲気だけを楽しんできました。知識がないと攻略はできなさそうです。娘は幼稚園のお友達のお別れの際に配りたいと可愛いタオルを5枚購入。それ以外は何も買わずに帰ってきてしまいました。でもまた行ってみたいです。

  2013年02月16日

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• どうした 阪大

  どうした?????何があったんだ頑張れ留学生 息を止めないでくれ

  2012年07月24日

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• 遠くへ行きたい

  最近lcチケットの話題になりネットで検索マニラ往復 １６０００円なりホテルも適当に選べばそれなりによさそう。でもでもでも、毎週病院通いの1歳児がいるんだな

  2012年07月03日

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• ミシン購入から10日間

  10日ほど前にミシンを購入しました。今までは実家にある業務用ミシンを時々使っていたのですが、実家は遠いし、いつでも使えるわけじゃない。それが毎日いつでも自由に使える自分専用のミシンをゲットして毎日が楽しいです。すでに レッスンバッグを2つ---->友だちへのプレゼントアップリケのついた雑巾?幼稚園へ寄付甚平を2着?子供のためプールバック?幼稚園へ通う娘用などなど子が昼寝をする間に作ってきました。今後は子供の服などもどんどん作っていきたいです。にしても大塚屋最高だわ。家から車で15分とちょっと遠いのですがそれでも行く価値あり。行くだけで楽しいのよね。。

  2012年06月06日

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• 新年度だよ

  ザクラス替え?何と言ってもこれが重要娘にとっては新クラスに友だちがいるかどうかクラスの場所はどこかカラー帽子は何色か・・・などが気になるようだし、母にとっても担任の先生やクラス役員などが心配の種昨日は母親同伴での登園で私も緊張してたがクラスのお母さんたちいい人そうだし、担任の先生の評判もいい人らしくほっとしたさ。娘、今年度もよく遊べよ?私は役員もやってみたいけど家庭事情が厳しいかな・・・そして私はまだ無職のまま下の子はまだまだ手がかかりそうです。心が折れそうになりますが周りの皆さんの励ましもありなんとか頑張ってます。きっと普通の暮らしができる日もそう遠くない日に来るだろう。そう信じています。桜がきれいな日 明日への扉

  2012年04月11日

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• 転院→退院→救急搬送

  なんだかもうあっという間の一週間でした。待ち続けた大学病院への検査入院の日になり、それまで入院していた市立病院からそのまま大学病院へ転院。3ヶ月間も入院していてかなり自由に生活させてもらっていた病院から一転、右も左もわからない、そして重い空気の漂う大学病院へ。大学病院について早々に検査開始。息子もぐずるし、泣くし、話しかけてくれるようなママさんもいない。周りを見渡しても泣いているママさんも多数。それまでいた病院とは別世界だった。唯一窓から見える風景は、自分がよく知っている大学であったり、太陽の塔であったり、千里の町並みであったりとなじみがある。二日目には無事に検査も終わり、晴れて退院。市立病院に入院したときからトータルで３ヶ月間の入院生活だった。心も体も家族全員が疲れた長い３ヶ月間でした。水曜日から徐々に生活を元通りにしようと動きました。そして金曜日事件発生。息子、バナナに対してアレルギー反応を起こしてしまう。私も状況を理解できずパニックになりつつ、市立病院へ電話。病院は「危険な状況かも知れないので救急車で来てください」と。車で１５分で着くと言っても「絶対に救急車で来てください」と念押しされ、久しぶりに１１９番コール。病院についてからは、処置をしてもらいすぐに落ち着きました。もう大丈夫です。まさか退院後３日で、病院に舞い戻ってしまうなんて夢にも思いませんでした。そして救急車に乗るなんてのもびっくりでした。来週は平和に過ぎますように。

  2011年10月08日

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• 母限界。涙決壊。

  和歌山では雨で土砂ダムが決壊するとか・・・不安ですね。私のほうはすでに心も折れてずたずた。眼から出る涙は決壊し、崩落。昨日は朝起きてから夕方旦那が迎えに来るまでひと時とも心が落ち着くことはなかった。一度流れ始めた土砂はすぐにはとめることが出来ない。私の涙もまさにそのとおりだった。看護師さんや息子の主治医も私の様子がおかしいと気遣ってくれ、励ましの声をかけてくれるが私の心には響かない。気持ちも病んできた。もう入院してから70日が経とうとしている。朝から晩まで、深夜も含めて24時間の付き添いで体力もつき、気力も失い、作り笑顔さえも出来ない。入院先はごく普通の総合病院で子供の長期入院などは想定されていない施設である。だから親のケアサービスなどもないし、子供の支援体制もよいとは思えない。そういう意味でも早く設備の整った大学病院に移りたい。なんとかなるだろう。きっとちゃんと育つだろう。それを希望に明日からもがんばるのみ。

  2011年09月17日

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• 途中入園準備するぞ！！

  子供二人を保育所に預けて仕事をしていたわけだが、長男が入院してからすでに２ヶ月。退院できたとしても普通の生活が送れるとは思えない。おそらく退院しても毎週病院通い。そもそもそんな子を再び保育所に戻す気にもならず退院後は手元で育てたいと考えるようになった。仕事をやめれば娘も息子も保育所を退所しなければならない。０歳からずっと保育所に通っていた娘にとってはかなりのストレスになるだろうし、４歳でどこにも通ってない子はこのあたりではめったにいなくて、昼間遊んでくれる友達なんていなさそう。で、私立幼稚園への途中入園が出来ないものかと考えた。市役所の方は「可能性はありますよ。転勤の方もいらっしゃるし、一律に無理ってわけではないですよ。」と言ってくれたので、自宅の前に幼稚園バスが来るところを片っ端から電話で問い合わせ。すると某幼稚園があっさりと入園を歓迎してくれた。まだ息子は入院中だけど、平行して娘の幼稚園入園準備も始めます。保育所では必要なかった各種袋やら制服やら、普通は半年掛けて準備するであろうことを１ヶ月でがんばるぞ。

  2011年09月04日

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• 人生どん底

  どん底にいるときは、上に行くしかないからこれ以上の最悪は起こらない。という。でも30年の人生でこれほどまでの暗闇になったことはない。息子の人生はあと何ヶ月だろうか。1年以上生きるのだろうか。そればかりを考えて気持ちは落ち込むばかりだ。生きる道はないのか。天下の大学病院に行ったらどうにかなるのか。悩んでも悩んでも答えは出ないし、出るわけもない。とりあえず今出来ることとして、仕事なんて辞めちゃおう。誰かに話すと涙が止まらなくなりそうだ。今のところ、周りには笑顔で接しているつもりだけど、それも正直しんどい。笑ってる状態じゃない。やまない雨はない。出口のないトンネルはない。とりあえず進むのみだ。

  2011年07月15日

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• もうすぐ8ヶ月、もうすぐ入院

  息子はもうすぐ8ヶ月です。8ヶ月ともなれば座ることも出来るし、ハイハイだって出来る。力がつけばつかまり立ちだって出来る・・・・。そう期待して大事に育ててきたわけだけど・・・・なにも出来ない。思い描いた子供の成長とは差がありすぎて笑うしかない。体重も成長曲線からはみ出すだけでなく、3ヶ月のときから100グラムも成長してない。身長もまったく伸びず・・・。大きさだけをいうと2ヶ月児と差はありません。そんな息子もこのまま放置するのも不安なので、悩みを聞いてくれる小児科をなんとか探し、親身になって話を聞いてもらえ、紹介書を書いてもらえたときにはほっとしました。そしてその紹介書を持ってすぐに総合病院へ行き、2週間後に入院ということで話をしてきた。仮に2週間で体重が増えていれば入院の話はなくなるのだろうが、この2週間ではまったくと言っていいほど増えてない。さあもうすぐ入院だ。そして精密検査だ。昨年は、長女の入院、主人の入院、私の出産入院となんと3人もがお世話になった総合病院。まさか今年もまたお世話になるとは・・・。入院の準備もしなくちゃ。もって行くものもさることながら、自宅に残る家族の洗濯や食事の準備もしておかなくては。これがもっとも大変そうだ。付き添い入院の私。しばらく仕事も休めるしつかの間の休日という気持ちで行ってきます。どうか薬の服用程度で治る病気でありますように。

  2011年07月01日

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• 初宮参り

  もうすっかり５月。息子はもう６ヶ月。ってなタイミングで初宮参りをしてきました。ゴールデンウィークに突入する直前、今日が大安であると気づき準備しました。双方の親もきてくれて、快晴の空の下、近所の神社に参りました。この神社では旦那も宮参りをした神社で、しかも宮着も旦那のお下がり品。なかなかいい思い出になりました。これからも元気に育ってほしいです。

  2011年05月04日

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• 1週間が終わる

  息子の慣らし保育も普通に終わり、すでに朝から晩まで働いております。朝、夕の送迎はそりゃもう大変です。息子のオムツは３０枚くらい。それを毎日運びます。プラス着替えやタオルなど大量。娘の荷物は下着、トレーナー、パンツ、ズボン、タオル数枚、リュックと少ないですがかさばります。そして私の荷物は弁当や水筒も入って重たくなります。これらの荷物を手に持ち、息子を抱っこして家を出ます。重たくて、わらっちゃいます。そして保育所の息子のクラスではなぜか私はひとりぼっち。９時１０分くらいといえばどのクラスでも登園してくる子がもっとも多い時間帯で、保護者も多く、駐車場も満杯なのに、息子のクラスではそんな時間に送迎している人がいない。夕方も５時に迎えに行っても誰もいない。いつも一人ぼっち。どうして～～～。娘のクラスは新しいお友達が増えたのだけど、名前も顔も私はよく知らない。まあ２６人クラスともなればわからない子もいても仕方ないのかなと・・・。そのうち覚えられるかな。毎日一緒に過ごしている娘もまだ名前を覚えておらず「新しいお友達」って呼んでるし。難しいわな。そして来月からは娘をスイミングスクールに通わせることになりました。お友達ばかり４人のグループで申し込みをしてたのが半年間のキャンセル待ちの末、やっと順番が回ってきました。娘も心待ちにしてくれています。教育熱心な地域なので、周りはそろばん、習字にピアノ、リズム、たいそう、英語、とありとあらゆる習い事をさせている家庭がたくさんですが、我が家はスイミングだけさせようと思っています。

  2011年04月08日

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• あと２日

  育児休業あと二日。産休が開始した１０月当初は毎日が暇で暇で、「こんな生活やだ～～」と毎日愚痴っていたのですがそんな生活ももう２日です。やはりどうも私には専業主婦は合わないようで、ゆっくり家で過ごすよりも仕事に行くほうが楽しいかもしれません。とはいえ、息子と二人きりで過ごすのもあとわずかです。それについては少し寂しいです。息子の入園準備もほとんどそろいました。いまは、帽子にアップリケなどを付けたりゴムを付け替えたり細かいことをやっています。来週からは毎日保育所と職場へ行く日々です。どんな日々が始まるやら。

  2011年03月29日

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• ザ　不労所得

  今週月曜日には産休手当てが、今日には育休手当てが　ってな感じで、不労所得がたっぷり私の口座に舞い込んできました。我が家、裕福なわけではないので手放しで喜べる状態ではないのですが、それでもちょっとプチ贅沢を。１、普段は買わない高級茶葉を購入。毎日飲むお茶をリッチなものにしてみた。お酒はもとより珈琲も飲まない私にはおいしいお茶は至福のひと時です。２、子供２人と姪っ子に洋服を買ってみた。３、昼食をファーストフードで食べてみた。（平日の昼間は基本家です）４、米屋でコメをかってみた。（いつもはスーパーの安売りです）プチリッチを重ねて今日は気分上々。１０月に産休に入ってからは本当にお財布が寂しい日々が続いていたので、ちょっとハイテンションな一日でした。当方関西につき、まったく地震の直接的影響を受けてませんが、東北地方、しんぱいですね。

  2011年03月11日

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• ３人でお出かけ

  寝坊で保育所をお休みした娘。今日は３人で一緒に過ごしました。とはいえ、午後に息子の４ヶ月検診があったのでとりあえずそれに行き、その後はショッピング。某ショッピングモールに着いた際に娘、トイレに行きたいと。すぐにつれていきました。そして１時間後、授乳室にて息子に授乳している際に再度　トイレに行きたいと。「待ってね」と言ったが娘「自分ひとりで行けるから、行ってくるね。いいでしょ？」娘３歳。当然ながら今まで一人でトイレに行ったことはありません。しかし今日は先ほど行ったばかりのトイレなら簡単に行けると思ったのでしょう。しかし昨今、そんなことは怖くてできません。すごいタイミングで恐ろしいことをしようとする娘でした。

  2011年03月09日

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• 妄想

  最近、妄想ばかりしてます。嵐の松本君と友達になって・・・・などという話ではなくて娘と息子の保育園グッズの話です。幼稚園と違って、袋などを手作りなんてする必要ないんです。普通は。でもこのシーズンあちこちで　入園準備　という文字とともにかわいい布地や弁当箱などが売られているのをみると、自分の子供にも何か持たせてみたいなぁと思うわけです。そこで毎日使っている布団のカバーを作ろうと考えたわけです。当然布団は四角なので、直線だけ縫えば作れます。そう思うと　あんなのがいいな、こんなのにしてはどうかと妄想がとまりません。ほかの子からもうらやましがられるようなビビッとくるようなものにしたいです。それからもうひとつ保育所でつかう上履き。これも最近は　デコるのがはやっているようなので、おしゃれな上履きを作ってあげたいと考えています。あ～～妄想がとまらない。そして自分の実力が低いことも実はわかっていて(笑）

  2011年02月26日

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• 保育所

  ２月に入り育児休業も残り２ヶ月となりました。一人目の時は毎日が不安で、体力的にも精神的にも限界！！って感じの子育てだったのが、二人目はかなり余裕で楽しさを感じることの方が多いです。そんな息子も４月からは娘と同じ保育所への入所が決定しました。ママ友達みんな希望通りに保育所に入ることができて一安心です。決定通知が来るまでは「おちたらどうしよう」「保育所に入れなかったら生活できない」などとみんなで会うたびに話してましたから・・・。そして娘は年に一度の参観日がありました。保育参観というよりも保育参加という感じでしたが、保育所の一日も忙しいなぁ、休む暇がないなぁと感じました。行ってすぐに朝礼、朝のおやつ、課題、お着替え、昼食の準備、昼食、昼寝の準備とまあ次々にすることがあってあっという間に時間が過ぎていきました。先生やお友達の話を真剣に聞く姿が頼もしいし、お友達とじゃれあう姿もまたほほえましい一日でした。

  2011年02月05日

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• 今のおうち

  この家に引っ越してきてからもう半年が過ぎました。不動産屋に行って探した部屋ってものじゃなくて、与えられた部屋に住んでいるという感じで、全く自分で選んだ部屋ではありません。それでも家族４人で３LDK。LDKは１５帖の広さがあり、広さとしては満足しています。でもいろいろと不満はあるわけです。中でも＊台所の化粧扉が昭和なイメージ＊結露がひどく、冬場でも湿度が８０パーセント近くある。というのが悩みどころです。化粧扉については勝手にカッティングシートを貼って見栄えを変えることに自己決定にて解決。もうひとつの結露、これはかなり重症です。窓とかをペアガラスにしたら少しはよくなるのかな。でも既存の賃貸マンションの窓をペアガラスにできるのだろうか・・・ってかそんな予算ないし。とまあいろいろと考えることはありますが、そんないろいろを考えてしまうのも、育児休業中でずっと家にいるから。賃貸マンションではありますが、普通に借りてるだけじゃないし、好きにリフォームなどやっちゃって快適な住まいを目指したいです。

  2011年01月24日

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• 師走ももう終わりですよ。

  子供が生まれてからはあっという間に時間が過ぎていき、気が付けばもう１２月も残りわずか。むちゃくちゃ早いです。息子は１ヶ月にして中耳炎を患い、耳鼻科と小児科に何度も通いました。今はそれも治まり、平穏になりました。生活リズムもだんだん戻ってきて、朝は７時に起床、９時前に保育所へ娘を送り届け、帰宅後は昼寝。昼過ぎより家事をこなし、４時前に保育所へお迎え。６時に夕食、７時に入浴、８時からだらだら、９時過ぎには布団へ。という感じで動いております。息子も夜はしっかり寝てくれてこちらも助かっております。とはいえ、こちらも昼寝なしには対応できかねますが・・・・。明日はクリスマスイブですね。娘はサンタさんに電子ピアノをお願いしました。けっこう高くて３万円もするものを頼んだんですよ。ええまあ、誕生日も時間的、気持ち的な余裕がなくてプレゼント用意できなかったし、１１月の七五三も同じく余裕がなくて来年に持ち越してしまったし、急に「お姉ちゃん」になってストレスを抱えているようだし、これくらいのプレゼントいいかなって思います。サンタさん、ご苦労様。そんなこんなで今日は休日なので子供が寝た後PCなどいじっていたわけですが、そろそろおやすみなさいませ。

  2010年12月23日

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• 一ヶ月

  息子はめでたく一ヶ月を迎えました。私のほうは産後のさまざまなトラブルも落ち着き、気が付いたら体力も戻ってきています。産後経験したトラブル１、てんぷら油を左手にぶっ掛けて大やけどをする。２、熱が出るほどの風邪３、腰痛４、産後うつこんな感じ。どれも今は治って絶好調。（睡眠不足ですが）今日は午後から一ヶ月検診に行ってきます。やはり他の一般的な子供に比べると呼吸音がおかしい気がするので、そこら辺をちゃんと調べてもらいたいと思います。ちなみにこの変な呼吸音は姉である娘も同じ感じでした。検査検査で一ヶ月検診で３時間もかかったんですよ。今日も気合を入れていってきます。あ、私の妹、昨晩無事に出産しました。あちらは第一子、女の子です。

  2010年12月09日

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• 分娩室now

  妹、４０週突入を前日にして分娩室に入った。母親からの情報によると１分間隔で陣痛が来ているらしい。一分間隔の陣痛って・・・そんなひっきりなしに陣痛来るなんて耐えられないわ。怖いわ。想像するだけで絶句です。まあ頑張るしかないですよね。生まれればパラダイス。・・・でもないけど。早く吉報を聞きたいな。

  2010年12月08日

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• 出産レポート

  ４１週と４日。予定日を大幅に超過しての誘発分娩。朝、パパと娘を送り出してから洗濯をし、部屋の片づけをし、近所の珈琲館にて母親と一緒に朝食をとる。なんとも贅沢な朝だった。珈琲館から帰宅後まったりと過ごしていると病院から電話。「遅くなると分娩時間も遅くなっちゃうから、なるべく早く来てね」などといわれる。その電話を受けて、すぐに母親と２人でタクシーで病院に向かう。病院についたのは１０時ころ。当然ながらこのときは、まだ陣痛などない。受付を済まし、産科へ行くとLDRに通される。ああ、懐かしい部屋だなぁ。などと思いながら分娩着に着替え、すぐにNST。約１時間ほどNSTをしたが、その間に２度の陣痛があった。どうも誘発をしなくても陣痛が始まっているらしい。１２時ころ、助産士より「主治医の先生の診察が時間かかってますので、他の先生が診察しますね」と説明を受け、内診「子宮口むちゃくちゃやわらかくなってますよ。しかも２センチ開いてますよ」とありがたいお言葉。と同時にバルーンを入れてもらう。「今日の目標は子宮口５センチですよ」とも言われる。２時ころ、「そろそろ促進剤を投与しますね」とのことで点滴開始。まてどくらせど陣痛始まらない。たまによわ～～～い生理痛が来る程度。はっきり言って楽勝の痛み。そんな調子が４時過ぎまで続く。眠たいので目を閉じて寝て過ごす。付き添いの母親も暇なので隣で雑誌を読んでいる。そろそろ「今日は無理だな～～」って雰囲気になる。１６時ころ、以前の主治医の先生が挨拶に来る。笑いながら「今日は無理ですね～～」と談笑。今日はどのような状況でも１７時には促進剤の投与を終了するからね　ってことで話をする。１６時半主治医による内診。子宮口はすでに４センチ以上開いていて、バルーンも外れていた。でもまったくもって余裕。「もう今日は促進剤をやめましょう」って事で合意。「促進剤の投与が終わればこの弱い陣痛も無くなっちゃうでしょう」とも言われる。ところが１６時半から少しずつ陣痛が強くなる。頭の中は「促進剤の投与やめたのになぜ？？？」という事でいっぱい。強いといってもぜんぜん余裕で、ずっとラジオのFM８０２を聞いて過ごす。１７時FM８０２を聞いて過ごす。そろそろ陣痛の度に苦しい。でもラジオの音を余裕で聞ける。１７時１５分。ずっとモニターをつけるために上向きで身体が疲れてきたので、横を向くすると急に「やばい！！！！！！いきみたい感じがしてきた！！！！！！！！」とどうしよう！！！というあせり。だって、頭の中の計算では子宮口はまだ５センチ程度しか開いてないと思ったから・・・・・。１７時２０分助産士が様子を見に来る。母親が「なんだかさっきから苦しそうにもがいてるのよ」助産士「あら本当ねぇ。大丈夫？？？」私「きばりたい・・・・・・・」まだそんな時期ではないのにきばりたいだなんて言ってしまって、自分のことを「ヘタレ」と思った。我慢が足りないんじゃないの！！！って思った。しかしその一言を聞いた助産士がすぐに内診内診して即「分娩体制にしましょう！！」といわれる。「なに、この助産士、何か間違えてるんじゃないの？？？そんなわけないじゃん！！」とうそ～～、うそ～～といいながらされるがまま。そのごあわただしく、準備が進み、気が付いたら助産士３名、産科医２名、研修医１名　に囲まれていた。この間、「身体をよじらせちゃだめ！」「言うこと聞きなさい！！」「母親でしょ！しっかりしなさい！！」「赤ちゃんの事考えて、動いちゃ駄目ってば！！」などと方々から言われ、でも身体が思うようにならない。そしてどんどんいきむようにいわれてがんばって、いきみ続けた。１７時５０分破水１８時過ぎから何度もいきむがうまく進まず。１８時３５分ころ　吸引決定１８時４５分　旦那がLDRに到着１８時４６分　吸引、出産。促進剤の投与をやめてから一気に進んだスピード出産でした。一人目が４８時間だったのに対し、今回は２時間弱。恐るべし経産婦。そして出産直後に足が痛いだの、縫合が痛いだの、手が痛いなどとぎゃーぎゃーうるさい産婦になりました。産後着替えてるときに「足がつりそう！！！」とその日一番の雄叫びをしてました。２９７６グラム、　５０センチ元気な男の子でした。

  2010年11月14日

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• 9日の日記

  昨日 無事に出産しました 予想を覆すスピード出産でさた♪ 今日からの子育て頑張ります

  2010年11月09日

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• 明日は入院

  ４１週と３日。まだ生まれていません。明日はいよいよ誘発のための入院となりました。その応援のために実家から母親がやってきました。今日は出産前の最後の夕食にとすき焼きをたらふく食べました。娘は久しぶりにあうばあちゃんに大興奮でばあちゃんのひざに座って遊んだり、自分の宝物のおもちゃを披露したり大忙しです。一方私も確実に明日から１週間は帰ってこれないので、娘の１週間分の保育所の荷物の準備をしたり、冷蔵庫を空っぽにしたり、出産に備えて最後の準備です。そして出産前最後のお風呂もゆっくり入りました。昨日の夜から少しずつおしるしがあります。できれば薬を使わずに出産したいと今でも思っていますので、明日の入院時刻である１１時までに陣痛があればと希望しています。羊水が少ないといいながらも４１週後半になるまで誘発をしない、妊婦の本来持つ力を信じて待つ姿勢tの病院を選んでよかったと思う。病院によっては土日の出産を避けるためにも予定日をわずかに過ぎただけで誘発するようですが、私の病院はかなり待ちます。そして陣痛が３日間続こうが、４日続こうが待ちます。（めったに帝王に踏み切りません）最後の最後まで先生方を信じて頑張りたいと思います。

  2010年11月07日

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• ４１週１日

  何事もなく終わってしまった。朝保育所に行き、帰宅後家の掃除を頑張り、昼はちょいと身体を休ませて、夕方散歩。そのまま保育所から娘を連れ帰り、一緒に遊び、ご飯を食べ、まったりと過ごし、今に至る。いたって普段と変わらない一日。陣痛ってどんななんだろうか。どうやって始まるものなのだろうか。今からまたいつもどおりに眠るわけだが、おそらく明日の朝もいつもどおりに目覚めるはず。何も変わらない一日。涙がでそう。というか出た。

  2010年11月05日

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• 妊婦検診＠４１週

  予約時間は９時半。でも保育所でママさんたちとぺちゃくちゃしゃべってたら遅刻～～～！！急いで総合受付に行くと驚いたことに「今日は予約されてませんよ。１１月１１日の予約になっていますよ」なんていわれる。「あの、もう４１週なので１週間も先なんてそんなに待てないんですけど・・・」などという茶番がありましたよ。先週の検診の際にドクターが検診日を設定してしまっていたらしい。言われることは「まだ生まれそうにない」「誘発しましょう」だと予想してたので、予約が取れてないとわかった瞬間、心の中で「じゃあいいです。また来週うかがいます。」って言いたい気持ち満載。帰ってしまいたい気持ちを抑えて、いざ産婦人科へ。お決まりの尿検査、体重、血圧、NST。今日はNST中に主治医がベッド横までやってきて、「まだ生まれませんでしたね。もう入院しちゃってくださいね」と宣告を受ける。そして来週月曜の誘発ということで話を決めてきた。また促進剤使うのかなぁ。やだな・・・・・・・・・。どうせあまり効かないんだろうけど、自然な陣痛を経験してみたいわ。自然な陣痛ってどんな風に始まるんだろう。一人目で経験できなかったことを二人目に期待してたけど、どうも無理っぽい。来週の月曜日の時点で４１週と４日。それまでに変化があればいいな。

  2010年11月04日

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• ４１週に突入

  あと１時間ほどで４１週に突入します。陣痛ありません。破水してません。おしるしありません。生まれる気配　全くありません。一人目は４０週と６日で破水だったからそれよりも時間かかってる感じ。明日は２３回目の妊婦検診って事だけど、どうなるかな。

  2010年11月03日

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• 旦那は世間知らずなのか？興味がないのか？？

  近所に　ミルフィーユ専門のお店ができました。ここ１，２年は開発ラッシュで、新しい公園やらお店やら毎月何かしら出来上がっています。シムシティもびっくりなほどのバブル景気さながらの開発が続いているわけで・・・。で今日はお散歩でそのお店の前を通りかかり、「食べたいなぁ・・・」と思いつつ素通り。夜、旦那に「ミルフィーユの店ができたんだよ」と言うと「ミルフィーユ？何それ？？ブランドの名前？？」「違うよ。ミルフィーユだってば」「なんなん？お店の名前？？」「だから・・・△☆×・・・・・」だんな、ミルフィーユが何なのかわからないようです。１年ほど前にも何かの折にモンブランケーキのことを私が「モンブランおいしそうだねぇ」って言うと「え？　このケーキの名前知ってるの？？もしかしてあそこの店行ったことあるの？？なんでケーキの名前知ってるの？？？」と言われたことがあります。興味がなさ過ぎて知らないのかなぁ。そんな旦那に　出産祝いにケーキを買ってくるようにお願いしているのですが、期待を裏切らないものを買ってくることを祈ります。

  2010年10月29日

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• 妊婦検診＠４０週　（予定日）

  今日は検診なのに、娘「保育所やだ。ままと一緒がいいの！！！」の攻撃。かなり情緒不安定です。またまた休ませちゃいました。もうどうでもいいかな.そして娘を連れての妊婦検診。１１：３０の予約だったけど、行ってみるとまったくだめで１時過ぎまで待つことに。娘が待合で暴れるかと思いきや、空気を読むのかおとなしく待ってくれました。そして診察中も、内診中も、ＮＳＴ中もおとなしく待ってくれました。「もうすぐママは入院して赤ちゃんが産まれるのよ」『え？？なんで？？』「新しい家族が増えるんだよ。赤ちゃん楽しみ？？」『たのしみ。』「いつ産まれるかなぁ。今日かなぁ？明日かなぁ？」『ママ、今日は産まれないよ。　明日産まれるんだよ♪』「え？明日産まれるの？」『うん。赤ちゃんは明日産まれる♪』らしいです。子供の感は当たるといいますが、いかがでしょうか。今日の検診ではまったく産まれそうにないといわれました。とりあえず４１週に突入するまではこのまま様子を見ましょうとのこと。どうなるかなぁ。

  2010年10月28日

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• 明日は予定日

  のようです。でも全く兆候がありません。今回もおそらく予定日超過になるでしょう。今までの妊娠生活を振り返ってみました。１月下旬・・・胸に違和感があり、妊娠してるかもと思う。２月下旬・・・つきのものがこず。改めて妊娠を確信。病院へ３月・・・・・身体がちょいとだるいけど、周りには黙って仕事も続ける。４月・・・・・職場に妊娠をカミングアウト。悪阻も一切なく・・・。　　　　　　　２歳の娘が入院。当然ながら私も付き添いのため２４時間病院。　　　　　　　娘が退院する前に祖父が亡くなる。ものすごいハードスケジュールで葬式に参列。５月・・・・・引越しが決まる。毎晩荷造りを頑張る。　　　　　　　　今度は旦那が倒れて入院。またまた私の疲労はピークに。６月・・・・・やっと平穏な日が戻ってくる。遅れながらも安産祈願。７月、８月・・猛暑にやられる。９月・・・・・出産準備に取り掛かる。１０月・・・・３６週に入り産休に入る。今に至る。こんな感じですね。４月、５月には毎日が大変で、「大丈夫か私？？」と不安でした。そんな１０ヶ月間もそろそろ終わりです。３人目については今後３年以内に検討することにしていますが、もしかするとこれが最後の妊娠かも知れないので、胎動の感覚も、妊婦でいることの幸福感も大変さも十分覚えてたいです。

  2010年10月27日

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• 週末は公園三昧

  昨日は９：３０～１４：００まで公園今日は　９：３０～１３：００まで公園どんだけ～～ってほど公園にいます。しかも昨日は１０月にもかかわらず　日焼けしたし・・・遠くにいけない分、娘を公園で遊ばせるばかりです。でも娘はそれが楽しいようで。昨日も今日も服と靴がどろどろになるまで砂場遊びです。予想してたので、あらかじめ「汚れても平気な服」を着せていましたが、見ていて気持ちいいほどに汚してくれました。平日は保育所にいる娘と過ごすと勝手に身体は動きます。いい運動になりますわ。そろそろ陣痛こないかなぁ。

  2010年10月24日

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• 妊婦検診＠３９週

  行ってきました。今日は娘の保育所で「始めてのお弁当日」というのがありまして、朝から大忙しだったため、朝食抜きで参戦。いや～～妊娠してから今まで朝食を抜かしたことなど一度もないので、途中で倒れないかと心配してしまいました。（おなかはすいたけど大丈夫でした）でもってそのためだと思うけど、またまた体重は減っていました。血圧も安定、浮腫等もなく。なんと羊水がかなり減ってきているらしいです。来週（４０週）までに生まれなければ誘発しなくちゃとまで言われました。一人目は４１週を超えても余裕で待たせてくれたのに・・・・。胎盤機能は問題なさそうだけど、羊水量がなくなってきてるから急いだほうがよいと・・・・。あの「羊水がなくなってきたら、陣痛が起こるものなんじゃないですか？？」って聞く勇気もなく・・・・・。どうなんだろうね。あまりに先生が「早く生まれないと・・・」って言うから恐る恐る「あの、子宮口ってまだまったく開いてないんですよね・・・？」とたずねると、「いや、開いてますよ。１．５センチは開いてますよ」って・・・。先生、重要な情報早く教えてください・・・・。さてどうなるのかな。４０週を超えるのかな。それともその前に陣痛がくるのかな？

  2010年10月21日

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• 情緒不安定＠３８週

  私もそろそろ出産という事で心配が尽きずそわそわしています。些細な事が原因でイライラしてたり・・・・。そんな空気をよんで、３歳の娘、こちらはさらに情緒不安定。２週間前から朝、お別れの際に抱きついて離れなくなりました。８月、９月には毎日楽しそうに保育所に通っていたのに・・・・。今は、泣く、抱きつく、「しんどい」とうそをつく　などの攻撃。そしてついに今日、「保育所行かない！！行きたくない！！」といって布団からでず。どんな甘い言葉で誘っても、起き上がろうとしません。最近、いろんなことを不安に感じているのをこちらも感じ取っているので、無理に連れて行く気もせず・・・・まあ「まだ３歳だし、保育所くらい　いっかな」って事で、休ませて一緒にすごすことにしました。今日は一緒に過ごせるとわかって、娘もようやく落ち着いたようで、ちゃんと起きて元気に遊びました。ストレスたまってきてるのかなぁ。明日は、保育所いくのかな。こんなことでお休みを許しちゃう私は駄目ママなのか？それともまだ３歳の子供の気持ちを大事にするのが大切なのか？自問自答です。

  2010年10月18日

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• おしるし＠３７週

  今朝５時くらいに目が覚めてトイレに行ったら茶褐色のおしるし発見。びっくりした。だって一人目の時は４０週と４日で初のおしるしだったから・・・。気持ち的に「はやすぎる！！」ってあせった。だって、まだ布オムツ　洗ってないし・・・・（汗）退院時に着せるベビー服用意してないし・・・。骨盤サポートベルト買ってないし・・・・・。陣痛中に聞くためのＣＤを用意してないし・・・。ベビー布団のカバーをまだ洗ってないし・・・・・・・。もうすぐ出産できるのかな。それとも予定日超過？今日はとりあえず旦那が外出だったので、娘と近所で過ごしました。車に乗るのさえ怖くなり、徒歩で近くの公園に行き、２時間も遊んできました。途中でおなかが張ったりすると「陣痛の前触れ？？？」などと勝手に想像してました。出産まで（というか陣痛開始までに）やらなくちゃならないこと、急いでやろうっと。

  2010年10月10日

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• 臨月の検診＠３７週

  ３７週０日目妊婦検診に行ってきました。母子手帳の検診時記入欄はもう最後の１行となりました。体重は先週より５００グラムマイナス。血圧は微妙に上がっている。（←減塩を心がけろといわれました）胎児は元気私も元気生まれる気配はなし。逆子はやっと直って、合格。心配事の逆子もここにきてやっと落ち着きました。結局逆子体操も面倒であまり頑張れませんでしたが、結果オーライです。一人目は４１週と１日での出産で、心配がつきませんでしたので、今回は３９週後半くらいで出産してみたいです。

  2010年10月07日

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• 今日から産休、臨月

  今日から１０ヶ月に突入。と同時に産休に入りました。今日はいきなり朝一から妊婦検診の予定がありまして、結局は今までと同じように早起きして、娘が起きる前に朝食を食べ、身支度をして、娘の身支度もさせて、保育所へ行き、そのまま病院へ。相変わらず逆子かどうかがメインとなる検診内容。１００パーセント良好とはいえませんが、「おそらくこのままちゃんとした位置になりそうですよ。おそらく普通分娩できると思います。」といわれました。完璧な逆子ではないようで、ひとまずほ。次の検診時くらいにはちゃんとした位置にいてほしいなぁ。でもって産休にはいったらやりたいなぁと思っていたことは山ほど。引越ししてきてから手付かずのガーデニング。おなじく手付かずの部屋のインテリアコーディネート。娘の冬服を用意するとか・・。しかし今日１日目は私は「昼寝」をすることを第一に決めました。誰にも邪魔されずにゆっくり昼寝をする。これがこの数週間の願いでした。なんせ夜中は熟睡できない日々が続いていて、疲れが溜まってきてますから。出産予定日まであと４週間。わずかな産休（産前）期間を楽しみたいです。

  2010年09月30日

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• ３５週

  もう３５週です。来週からは臨月に突入します。そして来週からはいよいよ産休に突入します。んでもって来週は入院してしまう可能性もあります。さらにいえば来週には出産してしまう可能性もあります。おそろし～～～。逆子がなかなか直らず３５週になってしまいました。来週の検診で直ってないようなら、そのまま入院して外反転術？するらしいです。外から圧力をかけて赤ちゃんの向きを直すのだとか・・・・。でも残念ながら今回の胎盤の位置が微妙らしく、外から刺激を加えると胎盤がはがれちゃうかも知れない→緊急帝王切開になるかも。というような状況です。来週は水曜日まで仕事で、木曜日が検診。下手すれば産休を一日も満喫する間もないまま出産になっちゃいます。しかしぐだぐだ言っていられなく、本気で出産準備を完了させるべく休日は大忙しです。新生児服を洗濯する、部屋を片付ける、台所を片付ける。チャイルドシートのシートを洗濯する。入院用品をそろえる。全部１０月に入ってからゆっくりするつもりだったのが、前倒しになり、えっちらこっちら進めています。妊娠に気づいた時には、１０月って先だなぁと思っていたけど、いざ仕事をしながらの１０ヶ月はあっという間でした。本当にあと１週間でこの生活が終わるかも知れないし、まだ１ヶ月あるかも知れない。どちらにしてもいよいよ緊張してきました。出産に対しての緊張もあり、その後の新生児の子育てへの不安もあり。

  2010年09月23日

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• お弁当デーの準備

  出産準備もさることながら、別の準備に頭を抱える日々。来月、保育所ではじめての「運動会」そして初めての「お弁当日」がそれぞれある。あと１ヶ月も時間がなくて、弁当箱や水筒、レジャーシートなどの準備をしなければならない。まずは運動会ファミリーで使う弁当箱を用意しなければならない。私が子供のときも、両親は家族で大きな弁当箱にぎっしり料理をつめてみんなで弁当を囲んだ。運動会の定番。だから当然、姫の誕生日にも家族全員で囲めるお弁当を用意したい。最近は、運動会にコンビニやファーストフードで購入した物を持っていく人もいるらしいが、それは避けたい。中身はまだ考えるとして、まずは弁当箱を探さなくては。それからレジャーシートと水筒類そしてお弁当日こちらも準備しなければ。３才の娘が一人で開閉できる弁当箱弁当箱を入れる巾着袋スプーンとフォークのセット水筒（ふたで飲むタイプで、ひも付きのもの。サイズは適量のもの）いままで、どれも必要なかったから何も持ってないよ。どうせ買うのなら長く使えるものがほしい。そしてデザインもかわいいのがほしい。たとえばレジャーシートにしてもブルーシートでＯＫ　にはしたくない。出産準備もいい加減本腰を入れてやらねばならないのに、頭の中は弁当でいっぱいだ。

  2010年09月11日

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• 出産準備を始める

  もう来週で９ヶ月に突入。一人目の時ははりきって７ヶ月に入るころにはいろいろと買い揃え始めて、ずっと玄関に入院グッズを並べていたけど、今回はまだまだ手付かずの状態。おそるおそる一人目の時の新生児服が入っているダンボールをあけてみた。キレイでまだまだ着れる服、しみだらけで汚い服、そもそも使い勝手が悪く一人目もまったく着なかった服、どう考えても「女の子用」の服　いろいろ出てきた。この結果、二人目にも着せられそうなアウターの服は６枚くらい。下着はなし。靴下はなし。オムツカバーは大量。オムツも大量。未使用のガーゼハンカチが大量。お出かけ時に使うコートは３枚程度。新生児で利用する服についてはこんな感じだった。というわけで、それらをそろえるべし。でもって私の出産準備パジャマ着替え用のトレーナー下着などなど入浴グッズ陣痛乗り切りグッズこちらもそろえるべきものが多い。家の中では、バスタオルとフェイスタオルが買い替え時。一人目の秋～冬服もそろえておかなければならない。そんな調子で二人目と言えども出産準備ってのは大変だなぁ。チャイルドシートやベビーカーなどの大物を買わないってのが少しは楽かな。

  2010年08月27日

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• スリング材料GET

  一人目はもうすぐ３歳になりますが、今もしょっちゅうスリングを使っております。出産時に２つ作ったのですがどちらもヘビーローテーションでたくさん使ってきました。生後半年もならないうちに、使用をやめてしまう方も多いと聞きますが、我が家では必需品で、その代わり抱っこ紐などは一切持っていません。二人目の出産を控え、やはりどうしてもスリングは必要なので、数個作ることにしました。（ママ用、パパ用、兼用・・・）関西でもっとも布の品揃えが豊富な「大塚屋　江坂店」に行きました。一人目の時の「もっとああすればよかった」「こういう布地がむいていたなぁ」という反省などを元に布を選びます。私としては、まず　チェック柄は×スリングは子供のことを考えるのではなく、使う母親、父親のファッションの一部である　ということを第一に。強度のない布はだめだけど、かといって分厚い布は重いし、扱いにくい。何種類かの候補を決め、その中からさらに悩む。ああだ、こうだと同行者の妹と一緒に選び、最終的には２種類の布が候補として残った。別に高級なものでもないので、両方買ってとりあえず２つ作ることになった。ひとつはマトリョーシカがメインの柄の布、もうひとつはフランス語でボンジュールとかパリなどというロゴが入っているもの。なかなかよい買い物をしたと自負している。一方、だんなはまだスリングの柄を選んでいません。そのうち買うつもりらしいです。

  2010年07月03日

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• 6か月突入ですよ。

  もう６か月目に突入ですよ。そろそろ折り返し地点が見えてきました。最近の一ヶ月間も激務で、吹き飛びそうでしたがかろうじて私の身体は順調なようです。法要のための弾丸ツアー引越しの準備そしてお引越し旦那の入院とよくも一カ月だけでこれだけできたなぁ　というような状況です。引っ越し後の生活はようやく、軌道に乗り始め、しゃもじを探すこともなくなり、お皿がない状況も脱しました。前の家に比べると相当広いので、娘がどこにいるか探す時もありますが・・・。てなわけで今日も仕事です。今日は一大イベントが待っています。

  2010年06月10日

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• ばたばたする日々

  個人的に忙しいのが重なるのってなかなかない。４月には娘を入院させ（４日間）、その退院した翌日には祖父の通夜、そして葬式。ゴールデンウィークがあったのでかろうじて身体は持ちこたえたが、葬式のあとは、法事（別の）、法要やらと続く。それに平行して、引越しの日程を組んだ。ついに今週末が引越し日だ。この引越しが決まってから約半年間あったわけで、心の中では準備してきたものの、半年の間に自らが妊娠してしまうなどの予想外の出来事もあり、特に引越しの詳細が決まったのは２週間前のことであり、急ピッチで準備してきた。それでも間に合ってない部分も多々ある。部屋の掃除・・・・一切していない。（引越しの翌日に掃除する時間を確保）引越し挨拶品の準備・・・・考えてもない（明日には解決しようかと）新居で使うこまごまとしたものの買出し・・・時間的に余裕がない新居に搬入する大型家具の準備・・・・ほしい形すら決めてない。引越しの当日、いきなり風呂に入れないというオチが待っていそうな予感ガスや水道、電気はその日に使えるようになるのだが、たとえばシャンプーを準備できてないなど大いにありえる。歯ブラシを買い忘れるとか・・・。だからといって今買いに行くわけにも行かない。買う＝引越し荷物を増やす＝面倒だから。それにしても大学生時代より６年間住んだこの家を離れることになるのかと思うとしみじみするものがある。絶景としか言いようのない大阪市内を一望できる南側のバルコニー。いろんな思いで眺め続けた阪大箕面キャンパス。都市開発なのか無駄な公共工事なのか、不思議な開拓が進む彩都。それらがすべて家から眺めることができた。今度の家はそうは行かない。北側も南側も見えるのは近隣の住居のみ。ぼ～～っとベランダで外を眺め続けることはもうないと思う。時期を選んだのか私たちのところには秋には赤ちゃんがやってくる。その子や上の子のためにも広い家で遊ばせてあげたいし、今度の家は、はるかに利便性がよい。楽しみだ。

  2010年05月26日

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