PUTIT～ココロとカラダのプチサプリ～

[心] カテゴリの記事

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  新月のお願い～蠍座～

  今日は新月でしたね。新月時間に気づくのが遅れて、パワーが強い時間を逃してしまいました。でもいつものように「新月のソウルメイキング」を基に新月のお願いを書きました。いつも不思議なのが、毎月の星座の象徴が今の自分のテーマにぴったりだってこと。今月は蠍座。いくつかある象徴の中で、「過去からの“荷物”をおろすこと」っていうのがまさにぴったりでした。今は脳内ＯＳを入れ替えて行動パターンを変えようとしている最中だけど古いＯＳに最適化されていた脳内には過去の見えないガラクタがいっぱい。(笑)このガラクタたちを取り除かない限り、新しいＯＳを入れてもサクサクとは動かないんですね。見えないだけにやっかいだけど・・・意識してアウトプットすることから始めてみようと思います。そして・・・同じようにガラクタだらけの部屋の中とか、ＰＣの中とかも過去のガラクタを捨てなければ。☆ガラクタ整理のモチベーション上げたい時に・・・　

  2006.11.21

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  ピアノリサイタル

  今日はお友達のピアノリサイタルに行ってきました。リサイタルなんて初めてなんだけど、意外とカジュアルな格好の人多かったですね。生徒さんであろうオシャレした子供たちもたくさんいました。いざ、演奏が始まると、拍手喝采！彼女の真の姿を見たって感じで感動しました。立ち振る舞いはまるで女優。プロの旋律は心の奥までずーんと入ってきますね。前から３列目に座っていたので、体全体でピアノに向かう彼女の姿が目に焼き付きました。私も子供の時に習っていたけれど、途中で挫折したんだよねぇ。ずっと続けていたら、今ごろ彼女みたいになってたのかもしれないな。久しぶりに、グランドピアノの生の音色に触れて心が洗われたような気分です♪(*^▽^*)

  2005.11.22

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  天然石がやってきた

  先月友達の友達の家で行ったプチ・パーティーで天然石の見せ合いっこ＆太っ腹プレゼント会やってたんです。最初は初対面だし、興味がなかったから遠目に見てるだけだったけど、ひとつ、みょ～～に惹かれちゃった石があったんですよね。緑色で、まぁるい卵形をして、手のひらにすっぽり収まる石。仕事柄「癒し効果あるんじゃない？」とポンと手渡され、それから、石の魅力にハマってしまいまいした…。その石以外にも、水晶系を中心に、全部で6つゲット。自分で買った天然石といえば白水晶ぐらいしかなかったから、ちょっと不思議な出会い。でも、自ら惹かれただけあって、触ってると妙に落ち着きます。天然石の扱いが分からない私に、天然素材の物でくるんで、大事にしてるだけでもイイヨ♪とアドバイスもらったので、気楽に枕元に置いて楽しんでます。でも…せっかくもらったのに…石の名前忘れちゃった…。さすがに昔から暗記が大の苦手なだけあって…、やっぱり…。申し訳ないなと思いつつ、今日も石をナデナデ。この本、欲しいなぁ。ますます天然石にハマっちゃうかもしれないけど。（=￣ｍ￣）プププッ！でも、これから家に天然石が増えそうな予感…。

  2005.10.06

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  『容疑者　室井慎次』

  先日「容疑者　室井慎次」を観てきました。前作の「交渉人　真下正義」を観た時からアナウンスがあったのでずっと観たくてうずうずしてました。「踊る大捜査線」のシリーズの中のスピンオフもの。前作もかなり面白いと思ったけれど、今回はさすが柳葉。室井の人物像を全く壊すことなく、チラッと意外な一面を見せてました。寡黙で信条を貫き通す男の姿はかっこいいですね。セリフ少ないのに、心情もかなり伝わってくるのは柳葉さんが育てた室井のキャラがしっかり根付いているからでしょうね。今回のは「踊る」シリーズに比べればちょっと暗く重い雰囲気があるけどそれがまた「室井慎次」の役柄を引き立てている気がしました。ある意味信条を貫きすぎて不器用に出世していく室井さん、今後どんな風に警察組織の中で活躍するのか、後日談が知りたいです。毎回「踊る～」のシリーズの映画を見た後に思うのは、どうせ映画パンフを買うなら観る前に読んでおけば良かったってこと。もちろん、ストーリー中の犯人が先に分かってしまうリスクもあるけど、今までのシリーズとのリンクネタとか、こっそり忍ばせてある裏設定とか、読んでから観ればいっそう楽しめるネタが盛りだくさんなのよね。スクリーンでないと見えない大きさのネタもあるから、見に行く人がいれば、先にパンフ読むのをお勧めします。「踊る～」シリーズの次回作はあるんでしょうか…。青島（織田裕二）や和久さん（いかりや長介）なしでどこまで行くかな？　

  2005.09.21

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  『NANA』

  「NANA」のことは、ニュースで社会現象になっていると特集されて知りました。それまでも、「NANA」の関連グッズを時々見かけたのでぼんやりと人気なんだなぁ～とは思っていました。深夜のネットカフェで途中まで単行本を読んで、「おっ、面白いじゃん。また続き読もう」と、そのまま数カ月。映画「NANA」を観たのは、ほんの偶然。たまたまレディースデーに「映画でも見に行こうか」と出かけ、ちょうど行った時間にそれほど待たずに見れるのが「NANA」だったから。同行した彼はまったく「NANA」のコトを知りません。「あおいちゃんが出てるなら、まぁいっか」みたいなノリです。劇場内はさすがに女の子が多かった。なんとなく、ナナやハチに似た格好をした人が多い。彼女に連れて来られたらしい男もちらほら。でも中には１人で見に来ていた男の人も…。（謎）映画が始まって、一瞬で目が釘付けになった。「うわぁ、漫画そのままやん！」ハマリ役ってこういうことを言うのね。特にナナ役の中島美嘉。ロックはあまり好きじゃないけど、中島美嘉の歌う劇中歌は好きになりそう。約２時間、ものすごく感情移入して見てました。３、４回は涙ポロポロ流しながら見てたなぁ。こんなに泣いた映画は久しぶり。元が漫画だと分かってても、かなりリアルに作られてますよね。映画のストーリーはほんの序盤で終わってるから、ここから先の重要な人物がサラッとしか出てないのが残念。続編が来年撮影されるそうで、どこまで描くのかな？確かこの後、ドロドロした展開が待ってるはず…。映画を見終わってから、単行本「Nana」が欲しくてしょうがない。今は13巻まで出てるから、一気に買うにはイタイ。それに今買っちゃうと、月刊誌の方も買っちゃいそうな気が。ネットカフェでしばらく我慢？でも欲しい、欲しいと思ってると、関連商品も目についちゃうんですよね。「映画『Nana』フォト・メイキングブック」とか「Nana恋愛勝利学」とか。NANAキティ根付やNANAキティファスナーマスコットもひそかに良いななんて。それにしても「NANA」に出てくるブラストとトラネス。本当にあったら曲を聞いてみたいです。9/28に発売されるサウンドトラックに入ってるなら欲しいな。

  2005.09.07

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  揺れるこころ

  ４日ほど前に「契約解除」の意志を示した私ですが…早くも心が揺れています。ナゼカ、お客さまがどんどん増えていく…。（自分の担当ではないが、私が診るので忙しさは増す一方）何か、不思議な力がはたらいている気がしてしょうがない。自分が信頼されたり頼られたりするのは嬉しいことなんだけどね。大して宣伝もしてないのに増えてるってことは信用を買われてる面もあるってことだしね。またまた放っておけない気持ちがあふれてきて、辞めたらお客サンもスタッフも困るだろうな…なんて考えちゃってます。あぅー。だから、私の本心はどうなのよ。少々ぐったりした気分で家に帰って、久々に↓の本を読みました。この本、薄っぺらい自己啓発本ですが、中身は意外と深いです。今日みたいな頭がもやもやしてる時に気軽に読めて、短いフレーズなのに「これは！」と思える文に出会うんです。今日も、パラパラめくってて、２つほどビビッときました。「がまんはもういいや。」我慢してるつもり全くなかったんだけど、“社会で問題なく生活するために自分の「したい」というフィーリングを抑える”ということも「我慢」になるんだと気付いて、これワタシ？みたいな。環境に合わせて自分を作っていく作業を無意識にしてて、自分がやりたいことを考えるのは、いつも二の次だった気がする。これは親の考え方や育て方の影響もあると思うけど。我慢をやめるのはすごく勇気がいる！（今の人間関係こわれるかも？！）でも、我慢することに終わりはないよね。（我慢し続けて何が得られる？）「１年後に私はどうなっていたい？」これ、間違いなく今の私とは違う姿が脳裏に浮かびました。今のまま、院のこと、お客さんのこと、スタッフのこと考えて生活してたら１年後も今と大して変わってないと思う。スキルは上がってるだろうけど、自分の理想形に近付いてるのかどうか？現に、もう何年も中身は大して変わってない状態で来てるんだし。だったらスパッと方向転換しようよ。１年後に本気で変わっていたかったら、悩んでる時間がもったいない。フー。危うく流されるところだった。┐('～`；)┌

  2005.07.19

• 継続のチカラ

  今日は朝早くからボランティアイベントのミーティング。来月、２４時間テレビに協賛してチャリティイベントやるんです。午前のミーティングは、主に高校生、大学生、初参加の一般の人へのアナウンス。運営スタッフとして、当日何をするか役割分担もかねて。午後からは主要メンバーでさらにミーティング。イベント開催日までまだまだまだまだ…やること一杯なんだよねー。・スタッフ全員の役割分担決めと、今日の不参加者へ連絡。・ステージイベントの順番決めと出演者への連絡。・会場の配置決めと、必要な機材の確認。・イベント告知ポスターの作成と貼り出し。・受付名簿、名札、プログラム、会場案内図…等の作成。・テント、機材、その他諸々借りる手配・・・などなど。去年はこの作業のほとんどを自分１人でやろうとしてたんだから、無茶したなー。人に任せられる部分はどんどん任せる。そうすることで次の世代が育つし、自分ももう一段上から見渡せる。これ、去年の反省。去年は私が仕事を抱え込みすぎて、当日の不備も多くて、スタッフからのクレーム処理に追われて、不覚にも泣いちゃったんだよね。今年はもっと社会経験のあるスタッフが統括してくれることになって、私はサポート役ってことで主に事務的な仕事をしてる。去年の反省もあって、仕事もいくつか分担できてだいぶラクになった。おかげでもっと目が行き届くようになったというか。このイベントは私が１スタッフとして参加してから、もう５回目になる。去年と一昨年は名ばかりの統括やってたけど、今年はまた１スタッフ。でも１年目の時と違って、どうサポートすれば良いか分かるようになってる。名ばかりの統括でも、一度は全体像見る立場になったのは大きかったな。仕事の合間のボランティア活動…と思っていたのに、いつの間にかイベント企画～運営のスキルがついちゃってるよ。継続のチカラってすごいもので、年々大きくなっているのを感じる。同じ開場での開催はもう今年で７回目になると思うけど、スタッフ・出演者とも、紹介・紹介で毎年参加者増えてきた。今年なんて、スタッフ130人以上いるよ…。どうやって役割分担しようか、かなり悩む。（人余りそう…）一方で、出演者まだ少し足りなかったりするんだけどね。ハハッ。でも当日楽しみにしてくれてるお客サンも多いし、もうひと踏ん張り。

  2005.07.16

• 始めの一歩？

  今日は院長に次期の契約更新をしない意図を伝えてみた。これって、会社員が退職願を出す時みたいな心境なのかな～。めちゃくちゃドキドキしながら、サラッと言ってみたけど、案外あっさりと、「そっか・・・」と受け入れられた。すんごい何ヶ月も前から「いつ言おう」って悩んでたのにあっけな～い。たぶん、私の性格見抜いて、悩んでるのを認識してたんだろうな。院長とは超忙しい日にしか会えないから、普段は２人で話せる時間ないんだけど、今日は珍しく、予約の合間と昼休憩後に合計20分ほど話せた。合間にサラッと言ったもんだから、「そっか・・・」「まだ他のスタッフには言わないでいいよね。」って感じで。昼休憩後にはもう少し私の気持ちや院長の気持ちを話せた。なかなか生き残る人が少ない世界で、5年目になる私は、ある意味貴重な存在。技術や知識レベルもかなり力を付けてるのに、勿体ない…らしい。たしかにそれは私も思う。自分で言うのもなんだけど、たぶん、器用な方なんだよね。だから、どんな業界でも何年もやり続けてれば、そのうち実務的には問題ないレベルまでやれてしまう。それが好きでたまらない世界なら、どんどん向上心も出てくるんだよね。今の私は…本業より好きになりそうな世界が見え始めちゃってます。つまり、本業への向上心が薄れつつあるのです。実務的には問題ないレベルなので、院長的には今のまま任せたいみたい。だからバイトでもいいから残って欲しいと言われちゃいました。うーん、うーん、うーん。私しか診てないお客さんのことはすごーく気掛かりなんだけど…。私が抜けると、少なからず今いるお客さん減るだろうしなぁ。でも向上心薄れて、知識や技術レベルを今以上に上げる意欲が…。まだやり続けるなら、レベルアップさせる努力しないと申し訳ないし…。何より業界ごと変えて行こうとしてる院長とのギャップがいたたまれない。で、私はどうしたいのか？とにもかくにも、一旦この世界から離れてみたい。少しでも関わってると、常に院のこと考えて行動しちゃうから…。で、本当にやりたいことは何なのか、集中して考えてみたい。でもきっと完全に足を洗いたいとは思ってないから、契約更新時に、解除するか、契約内容変えるか、バイトに切り変えるか、あるいは他の院長のとこでゆるゆると続けて行くか、もすこし考えよう。続けるにしても、最低１ヶ月ぐらいは充電期間もらおうっと。他のスタッフにはまだナイショ。来月に控えた大きなイベントもあるし、引き継ぎとかはそれから。でないと絶対スタッフのみんな混乱するよね～。ナイショとか言いながら誰か知ってる人がコレ見たらヤバいなぁ。（笑）あと１ヶ月ぐらいは平穏に働けますように…。

  2005.07.15

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  完結編。

  今日は久しぶりに家で映画見ました。スターウォーズのジェダイの復讐（エピソード６、1997年？）。一度ビデオか何かで見たと思うのですが、改めて見ると発見も多いですね。実は数日前、公開されたばかりのエピソード３を見てきました。なので、よけいに突っ込みどころ満載。ヒロイン＆ヒーローがやけに年いってるように見えるのは私だけですか？設定年齢が分からないんですけど、どうも中年の恋愛劇に見えてしまって…。作った時期が随分前だから、今の流行スタイルと違うのは承知してるんだけど。それが一番気になってしまいました。(~_~;その他には、ちゃちいセットや戦闘シーンも満載だったけど、今日テレビで放映されたのはCG合成を加えたリミックス版らしいのできっと劇場版（1983年）を見たらもっと突っ込みどころ満載だったやろな～。今日の最後のシーンでエピソード３のアナキンが出てきたけど、あれは最近CG合成されたものですよね？？1997年には既に現エピソード３のアナキン登場してたんでしょうか？？そんなわけないよね。エピソード２とも髪型違うし。それにしてもスターウォーズシリーズって壮大な映画ですね。パンフかどこかに書いてあったと思うんだけど、エピソード４から見てる世代と、エピソード１から見てる世代ではスターウォーズの見方が変わっちゃいますよね。最初のエピソード４ができたのは私が生まれる前。その後の５や６ができた頃も、まだ興味もってなかったと思うから私はおそらくエピソード１から見てる世代に入ると思う。４～６のビデオも、確かエピソード１を見てから見たはず・・・。そうすると全ストーリー通してアナキンの伝記みたいに見ちゃうんですよね。でも４から見てたら、ルークたちが悪者ロボットを倒す話と思い込んで、実は人間だったロボットの秘密を探るように見てたと思います。でも１回見ただけでは細かい部分がごっちゃになって…。(^^;あれは誰だっけ？とか、あの部分はどうなったっけ？なんて思います。相関図を見ながら、もう一度１から見直したいです。

  2005.07.13

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  人生はアイスクリーム！

  今日はCFG神戸に行ってきました。約3ヶ月ぶりの参加。毎回楽しいなぁ～。今日は、第一部のゲームの時からむっちゃ楽しかった♪同卓に師匠がいてびっくり！おまけにmixiで知り合っただけの人と実際に会えたし♪前回CFGに参加した時に楽しく話した人ともまたいっぱい話せたし。これこそCFGの醍醐味だと思う。第二部の講演の講師は４４３＠YOSHIMIさん。自分らしさ、セルフデザインについてのお話でした。内容的には、おおまかに言うと成功哲学に出てくるような話し。でも４４３＠YOSHIMIさんのセンスで話されると、私にもすーっと心に響きました。成功者の成功哲学も好きだけど、今の私には程遠い話に思えてくる。でもいま頑張ってる人の話って、自分と重なる部分もあるから「そうそう、そうなんだよね～」って共感しながら聴ける。ただ聞くだけじゃなく、心から聴くような感じ。今日の講演もそんな感じで、メモもあまり取らずに聞き入ってしまいました。何よりも４４３＠YOSHIMIさんの独特な世界がいいですね。今日の話の中にも「ストッパーズ」なるキャラクターたちや、「人生はアイスクリーム」っていう話がすごく面白かったです。言わんとしてることは、大抵の成功哲学書にも書いてあるんだけれど、４４３＠YOSHIMIさん視点の話を聴いたら、イメージ映像としてくっきり残りました。私がとくに心に響いたのは「人生はアイスクリーム」の話。私って「バニラアイス博士」になってるんじゃないかなぁ？試しに食べてみたのはいいけど、本当にバニラ好きなのかな？一番好きなアイスって何だろう？そんなことを考えてしまいました。特濃バニラアイスはわりと好きなんだけどなー？31アイスクリームに行って、ちょっと考えてみよう（笑）

  2005.06.19

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