寄宿学校のジュリエット 14巻【あらすじ・感想】

2021.12.03

寄宿学校のジュリエット 14巻【あらすじ・感想】

カテゴリ：漫画・感想

寄宿学校のジュリエット　14巻

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あらすじ（裏表紙）

監督生代表に就任した犬塚とペルシア。
代表として最初の大仕事は修学旅行。
白黒合同でウェストに行くためには、
宿の確保や寮監の承認など課題が山積み！
雑務係を目指す朱奈・晃葵・アメリアも
生徒の同意を得るべく署名集めのお手伝い！

内容紹介

修学旅行でウェストへ行くことになった犬塚達。
学校内では変わりつつある白と黒のいざこざも
外へ出て見れば、ウェスト人から東和人への当たりが強く、
楽しい旅行にするため気合を入れなおす犬塚。
そんな中、スリを追いかけた蓮季が一人迷子になってしまう。

感想

犬塚とペルシアが監督生になったことで
学校内の空気が変わった感が出てきましたね！
1年生の3人組「朱奈・晃葵・アメリア」が
仲良くしていても普通な感じですし♪

修学旅行はいきなり蓮季が迷子とか
波乱の予感しかしませんね(笑)

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