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今朝の夢はヘビーだった
どこへ行くのか環状線に乗り込む。 窓の外を見るといつものビルが立ち並んでいる。 しばらく行くとそのビルの横にはいくつもの小さな丘。 緑がとてもきれいでその丘と丘の間から 真っ白な雲が流れ出している ものすごくきれいな景色に見ず知らずの人に こんな美しい景色ははじめてみたわ とはしゃぎまわった。 電車の速さとほぼ同時の雲の流れ。 スクリーンでみているような感じ。 そうしたら次は薄暗い海。 そこで気がついた。 何で環状線やのに海があるの??? おかしいどこへ行くの???? すると乗客で意地悪そうな女性が傘で私を引っ張ったり いすに座っている人が凄く怖かったり・・・ それですぐに違う車両に行く。 するとそこにはうちの子供の友達のお母さんと久々の再会。 とてもきれいな方なのだが・・・何か事情があるかのよう。 これはおかしいと夢で思いつつ次は自宅に。 自分は眠っていてこれは起きなきゃと必死になって起きる。 でも起きたと思ったのは夢の中で起きているだけで実際にはまだ夢の中。 それが夢の中でもわかっているのだ。 ”私は起きているけど本当はまだ眠ってるんだ。。。”とあせって・・・ 電話しなきゃお母さんに電話しなきゃと電話をかけようとする。 でもなんとダイヤルが16個もある黒電話。 あぁぁぁ~~これはまだ夢の中だ!とそして最後に叫んだ言葉が・・・ 「おかあさ~~ん!おかあさ~~~~~ん」 それでやっと目が覚めました。 この歳になっても最後に助けを呼ぶときは お母さんなんですよね。。。 なんか一人照れ笑いしてしまいました。 それにしてもあまりにもリアルな雲海・・・ ちゃんと帰ってこれてよかった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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