テーマ:小学生の勉強(1316)
カテゴリ:国語
ブログを書いていると、それまで何となくぼやけていたことが見えてきたりする。
何となくこうなんだということを、 あえて言葉に変換することによって、 自分の気持ちがわかったりする。 言葉の勉強は、いずれ生きていく間に起こりうる、 理不尽なことに対する自分の葛藤や悩みを 解決する手段を探り当てるためなのかもしれない。 できるだけたくさんの言葉を蓄えておけば、その分いろんな状況に対応できる。 いろいろな感情を抱き、 その時々にぴったりな言葉を獲得していく。 やはり国語の原点は、会話なのだな。 会話=コミュニケーション ・・・これなしに国語の理解は難しい。 そして、生きていくのに国語力は絶対必要だ。 自分の思いを言葉にできる力を・・・・・・ これからのこどもたちへ。 <今日の学習> すてっぷ2年10月 国語 1P 豊かな読解力がつく国語プリント1年 1P わくわく100点ドリル 言葉と文章2年 1回分 ぴぐまりおん 算数 初級編Vol.1 2回分 最レベ1年算数 2P 全国標準テスト 計算問題2年 文章題2年 各1P パルキッズキンダー 強育パズル5 1問 学校の宿題(音読) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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