テーマ:小学生の勉強(1316)
カテゴリ:学習全般
適当にやらせるつもりだったチャレンジ3年生の4月号がやっと終わった。やらせるつもりだったというのは、実際には主に国語が一人ではできなかった為。漢字や読解は一人でやらせてもダメなので、結局みなきゃならなかった。
その他の教科は丸付けだけしてあげれば大丈夫。さすがチャレンジ~!? やってみてわかったのは、算数が、どこかで見たぞ~という問題が多く載っていること。リトルとかピグマとか、どっかで見た覚えがあるのだ。 だけど難しくない。 というのも、ヒントがあるからだ。 今月はたまたま?リトルもチャレンジも「掛け算のきまり」についてだったのだが、同じようなことをさせているのに、リトルのほうが断然考える必要がある作りになっている。 例えばチャレンジだと、{8×4の答えは、5×4と□×4の答えを合わせた数である。}の問題の場合、かえる君の絵の吹き出しで「かける数の4は同じだよ。」とヒントを出しているのだ。 いろいろ工夫や調査されていて感心したけど、そのヒントがなければもっといいのにと思ってしまう。そこを考えさせるかどうかがやっぱり違うんだよな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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