カテゴリ:学習全般
チャレンジ3年生12月号「冬の実力判断テスト」
が返ってきた。 初めての4教科でのテスト。 しかもマークシート。 きっと理科・社会なんて点数悪いんじゃない~? な~んて思いながら本人に全て任せて 私は封筒に入れて送っただけ。 封を開けてみたら、意外な結果が 社会(100点)>理科(1問誤)>算数(1問誤)>国語(65点・悪っ!) 社会が100点~??国語が65点って、なんじゃこりゃ。 本人の予想は社会が最低だったんだけど、全くアテにならない。 国語を見てみると、間違ったところが漢字と言葉だった。読解は出来てる。な~んか、慌てて印つけた?みたいな間違いだ。口頭で確認してみると、出来るじゃんまぁ、でも漢字と言葉はやらなきゃだめだなって最近思ってたところだから納得だわ。 理科の間違いは、3枚の鏡を使って光を繋げて当てるというものなんだけど、イメージ出来なかったのかな~?今度やってみよう。 算数は、巻尺の使い方を正しくわかってなかったらしい。端っこから計ってる・・聞いてみたら「0からでしょ。」という。あれ?わかってるの? 旦那に見せたら、国語の連続×を見て「何これ!?」と驚。チャレンジで×が並んでるなんて思ってないもんね。その後、「(塾の)テストがアレで、これって、一体あいつはどうなってるんだ?」と不思議そう。 前から思っていたが、tomoって、周りの雰囲気で集中力が大きく変わるよなぁ。環境の影響がもろ点数に繋がる。周りが真剣なほど、結果がいいような~?楽しくなっちゃうとダメなんだ。 チャレンジはテスト結果と一緒に「復習ドリル」なるものを送ってくれる。国・算だけだが、点数に合わせて基礎・標準・ハイレベルの3段階からチョイスされてくる。算数は全てハイレベル問題だが、国語は漢字が基礎レベルだった。当然だ。項目別の出来不出来を示す顔マークがひきつりマークになってる。 しっかり漢字、やってくれよ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|