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わが町の図書館の書名検索に「脳」を入れると、800何冊かでてくる。 「精神」でも「意識」でもなく、手っ取り早いのは「脳」だろうと思ったけれど、800では多すぎて何も手っ取り早くない。 そのうちの100冊あまりは茂木健一郎氏だ。 いくらなんでもこれはちょっと・・・ 世間は知らぬ間に脳ブームだったんだろうな 私の目的も同じようなもので、英語をものにするにはどうも頭が悪すぎなので何とかならないかと思った。
茂木さんの本は読んだことがない。 10年ほど前に茂木さんのメール通信を見ていたので、クオリア(だったっけ?)の人と思ってる。 こんなに売れっ子になるとは思わなかった。 テレビで時に見かけるけれど、そんなに惹かれないから、ちゃんと見たことがない。
今回は文章を読んで、その文章から「絵」を見ようとしている。 どうすれば絵を見れるのか、どうやればいいのかはわかっていない。 ただ、何を見てもいいし、正解も間違いもない。 これは面白そうなのでやってみる。 私の理解では、「人の声を色にたとえる、味にたとえる」のと同じことをやればいいんだろうと思ってる。 これは苫米地英人さんが書いていた頭を活性化する発想方法。
茂木氏の100冊から適当に選んだのは、「今ここからすべての場所へ」
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