「我思う、ゆえに我あり」

2004/07/24(土)23:54

僚友に会う

9:30から始まるのでそれまでに工場視察済ませろ。って厚木までどれくらい掛かるん。 ”アバウトすぎるやんけ!主催者さんよ” 資料読み返しながらつぶやく。 とりあえず7:00に出発した。 なんと、7:30についてしまった(^_^;) しゃあないから工場に入る。 挨拶して事務所へ。 ここは関係会社と違って親会社。 ここの工場長とは知り合いっていうより僚友。 親会社の顔的存在。 ○イエーってスーパーとの取引あるときよく一緒になった。 彼は何処の工場へ行ってもカリスマ的モテ方。 俺にはそんなもんはない。 が、二人の共通点がある。 二人ともブルドーザー並の仕事師。 体力も考察力もスゴイ・・・統率力では俺は彼には及ばない。 年も同じで彼は親会社一筋。 俺はといえば、ただのアウトロー・・・一子会社勤務。 俺は彼を認めるのも当然やけど。 なぜか彼も認めてくれている。 俺としては同じスタートラインに立ちたかった。 無理な話やけど(^_-)-☆ そんな彼も糖尿病に冒されてる。 俺はといえば心房細動で脳卒中近し。 やっぱ、無理には限界がある。 人間やさかい。 やけど、共にやる気は増している。  6:00 起床       パン食いながらテレビ見る       シャワー浴びる  7:00 出発       タクシーに乗る  7:30 到着       事務所に行き工場長との会話  8:30 他の人たち来る       工場視察  9:30 会議始まる 12:30 昼メシ       ジャンバラヤ 味噌汁 13:30 再び会議 16:00 終了       JR橋本駅まで車で送ってもらう 16:30 JR新横浜駅につく       のぞみちゃんに乗る 19:25 京都着       20:25まで時間つぶし       娘にせんべい買ってやる 20:25 最後の乗り換え済ます 経費もったいないので自由席・・・いちばん近い空席に 若いこの隣やった。 ”ここいいですか”って聞く ”はいどうぞ”って感じのいい子 座ってしばらくして特急券買う その子も買う ありがとうとか可愛く気持ちいい返事 いまどき珍しく感じる・・・女性の良さを感じてしまう ごく普通の感じの子やけど、やっぱ女性は見た目ではないと痛感。 しばらくして彼女バカ寝しだす。 ヨダレくってバカ顔メチャかわいらしく思う。 あ~若い日に戻りたく思ってたその時・・・ なんと肩に頭が乗ってきた。 ウソやん(^_^;) しばらくして彼女気がつき謝ってくる。 ”ごめんなさい” ”ええで肩ぐらいどうぞ”って話しだす。 俺も彼女を観察してたけど彼女も見てたらしい。 車掌とのやり取りとか、座っていいか聞いた時とか。 気になったらしい。 70分後、俺が降りる時間になって彼女にアドレス渡してしまう。 俺はこの年でなんてことやってるんかと思いながら差し出す。 もちろん、とても感じのいい子なんでなんかする気なんてない。 彼女はニコッと笑いやがった(^_^;) しかも受け取りやがった\(^o^)/ 俺としては男的な感覚はなくアドレス渡した。 向こうもそうかと思う。 こんなことってあるんやなあって思う。 いいメル友出来てメチャ嬉しい。 もちろん、これ以上は進みませんし進む訳もない。 若かったら何処までいくんかと考えながらお別れする。 若い気分を取り戻せたいい一日だった。 21:30 駅に着く 21:50 会社に着く       前の日記に書いたアトピーの女の子まだ仕事してる       ”はよう、帰れ”っていいながら仕事の話からアトピーの話へ       30分くらい話したんで申し訳なかった       遅番の人と少し話して帰る 23:00 退社 23:15 帰宅       晩メシ       から揚げ 味噌汁 メシ3杯       PCのスイッチ入れてそのまま寝る 良かったこと:近場のメル友誕生 悪かったこと:足の浮腫みが痛さ増す 何とも言えんこと:特になし 以上

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