☆各種症状に使う色☆☆各種症状に使う色☆(イボンヌ女史が使っている色) ◇ピンク…シワ,ニキビ,たるみ,むくみなどの皮膚の諸症状。 ◇ターコイズ(青緑色)…循環器系。呼吸器系障害,関節炎,心臓と胆のうの諸症状を和らげる。ピンクと合わせると,余分な体重をとり,やせている人は体重を増す。 ◇オレンジ…あんず色は苦痛をとる。しかしそれを治すことは出來ない。 ◇ダークブルー...骨の矯正。 ◇スカイブルー…記憶,知性,芸術性,くつろいだ氣持ちを作る。 ◇ダークグリーン…血やそれに関連した病氣。 ◇ぺールグリーン(淡緑 )…視力や目の傷,病氣改善。 ◇ミディアムグリーン…個人的な性格特徴に使える。 ◇パープル…肉体と感情の乱れを淨化。 ◇ゴールド…あなたを足元から頭の上まで光輝かす全般的な治療色です。 頭の内部の症状,腫瘍に。 どの色を使っていいか分からない場合,黄金色を使う。 また,虹色(チャクラ色)を想い浮かべて吸うと必要な色が入っていくそうです。 その他,寒氣がする時には赤が効くとか, カラーセラピー.色の持つ作用なども覚えるとおもしろいですね♪ ◎参考書◎ 美しくなるカラーブリージング―美容と若返りと健康を実現する色の呼吸法 【著】リンダ クラーク、イボンヌ マーティン【原著】林 陽 |