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道楽人生

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サイエンス&テクノロジー

2019.04.19
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先日、食事と運動の生活習慣が寿命を支配している核心的メカニズム(アディポネクチン)を紹介した(前述のブログ参照)。
記事の末尾で、遺伝子操作が寿命を操作する道を拓いていることに触れた。
ここにきて、不老不死の科学的実証可能性が視野に入ってきたと考えるので書き留めておく。

現段階での結論は不老不死は、例えば次の2つのメカニズムの組み合わせにより実現できる。
①身体のヒトゲノム生成
②追体験強化学習による意識生成

①身体のヒトゲノム生成は、デザイナベイビーの誕生の事実からもわかるように、科学技術的にはほぼ確立済みである。
自身のDNAのみで身体のクローニングを生成することもできるし、
自身の希望を踏まえて遺伝子操作した受精卵による生成もできる。

科学的な解決課題は、物質的に生成された身体にどのように心を埋め込むかにある。
宗教では、人が生まれ変わるという概念は日常であり、信じられている。
キリスト教ではイエス・キリストの復活が説かれており、仏教では万人の輪廻転生が教えられている。
蓄積された宗教的叡智を活用できるならば、物質的に老化した身体を自身の意識が離れ、
①でヒトゲノム生成された身体に乗り移れば不老不死が完成する。

しかし、この方法での不老不死の獲得は、凡人には困難である。
生まれながらの徳の高さ(お釈迦さまやイエスさまのような偉人)かあるいは
全身全霊の長期の修行が求められるのだろうと想像する。

②追体験強化学習による意識生成は、
生まれてから現在までの体験と環境をコンピュータサイエンスを用いて再現し、
さらに、自らが模範となって新しい意識(心)をトレーニングして人工生成(クローニング)しようというものだ。
人工意識の完成度が高まれば、自身の意識が自然に移入して溶け込むことができる。
これにより本当の人工知能が完成し、不老不死の生命が誕生する。

これ以外にも多くの方法論で科学技術的な不老不死の実現は着実に進んでおり、
実証・実装は時間の問題となっている。
ところで実際に、「死」がなくなってしまったら、
全く追いついていないのが、制度的、倫理的準備である。

そもそも人間が人間であるということ、それは死があること、寿命があることと同義であった。
人は死があるからこそ、今どう生きたらいいのか、絶えず考えるようになった。
社会倫理も、宗教的救済の体系も、死が存立基盤となっている。
死を意識しているからこそ、美しいものを愛でる心、人を憐れむ心など
人は心を成長させ、人は社会を進化させることができたのだと考える。

心と遺伝子とコンピュータサイエンスの融合を研究・実践する中で、
Python(ニシキヘビ)に戦慄した体験が、上記のインスピレーションに繋がった。







最終更新日  2019.04.19 10:18:57
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2019.04.14
ブラックホールを視覚的にとらえるという歴史的な成果がEHT(Event Horizon Telescope)
と呼ばれる国際プロジェクトチームから2019年4月10日に発表された。



世界の8つの電波望遠鏡を連動させ、200人もの科学者が連携した国際チームが
世界で初めて写し出したブラックホールの画像である。
そもそも、光さえ脱出できないという”ブラックホール”を、
視覚的に”見る”という本質的な問いに対して、
科学者たちが答えを示したものだ
(中央にあるブラックホールは見えないが、
その周辺から抜け出して、はるばる旅してきた光をとらえた)。
「百聞は一見にしかず」という言葉の通り、
この写真を見ることで、ブラックホールの存在が腑に落ちた人も多いだろう。

ブラックホールを世界で最初に”見た”(理論的に予測した)のは、
1915年11月25日に一般相対性理論を発表したアインシュタインだった。
重力を時空のゆがみとしてとらえ、それを方程式(重力の方程式)に表した。
約100年前、重力の方程式の特異点としてブラックホールの存在が予測されたわけである。

その後、
1919年5月29日に皆既日食で太陽の重力で光が曲がることが観測されたことで、
一般相対性理論の実験的確認が世界で初めて行われた。
これにより重力の方程式の正しさが証明され、その後の多くの観測で
アインシュタインの重力の方程式の定数が正確に求められた。

最近では、
2016年2月11日、LIGO(Laser Interferometer Gravitational Wave Observatory)が重力波の検出を発表した。
これは、重力波の直接の観測に成功したという発表であった。
私たちが日常に感じている重力が、それぞれの物体が現れたその瞬間に力を及ぼしあうのではなく、
物質の出現や質量の変化が、重力波と呼ばれるの波の振動として伝播して力を及ぼしあうというものだ。
一般相対性理論で予測された重力波の伝播速度(光と同じ伝播速度)で重力が伝わるという事実が観測で確認された。

このような科学的検証を経て重力の方程式が正確に記述されるようになり、
EHTは、今回観測されたM87銀河のブラックホールのシミュレーション映像を示していた。



☟関連リンクはこちらから(リンク切れご容赦下さい)☟
NATIONAL GEOGRAPHIC
First-ever picture of a black hole unveiled
解説:ブラックホールの撮影成功、何がわかった?

Wired
SCIENTISTS REVEAL THE FIRST PICTURE OF A BLACK HOLE
「ブラックホールの最初の画像」はこうして撮影に成功した

BBC
First ever black hole image released

Vox
Here’s what our telescopes actually capture.





神の数式 第4回 異次元宇宙は存在するか






最終更新日  2019.05.02 04:55:04
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2018.07.28






最終更新日  2018.07.28 07:21:25
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2013.09.08
深夜の中継で安倍首相が、世界に向かって「放射能の危険がない」と、
日本の安全について、大見得を切っていた



Q.安倍首相、福島について。
根拠と確信できる理由を教えてほしい。
技術的なことについても。

A.全く問題ありません。
新聞のヘッドラインではなく、事実を見ていただきたい。
汚染水による影響は、
 福島第一原発の0.3平方キロメートル範囲内で完全にブロックされています。
福島近海でモニタリングを行いました。
その結果、WHO基準の500分の1となっています。
日本は食品や水の安全基準は世界で最も厳しい。
どの地域においてもその基準の100分の1です。
現在も将来もまったく問題ないと約束します。
すでに私が責任をもって、抜本解決に向けたプログラムに着手しています。


首相がウソを世界に向かって、あたかも事実であるかのごとく述べている
(正しくは、無知で無恥な首相は、リップサービスを強いられ、使命と感じて発言している)
発言がウソだというのは、福島第一原発の状況を冷静に考えるとよく分かる


出所>Fukushima The Coming Global Disaster

2号機は現在、放射能濃度が、ほんの数分建屋に入るだけで致死量に達するほど非常に高く、
したがって中の状況がどのようになっているか全く分かっていない
推定の域を出ないが、圧力容器の中で核燃料が、
まだ圧力容器の底にたまっていて、放射能を放出し続けている
圧力容器の底は高熱で溶融し穴があき、核燃料の一部は落下して格納容器に達している
格納容器底のコンクリートを一部溶融しているものの、まだ底に穴が開いた状態にはならず、
核燃料は、格納容器内にとどまり、更にその下の地下へは達していないかもしれない
これに対して3号機は、溶融した核燃料がメルトスルーして、
圧力容器の底は勿論、格納容器のコンクリートの底も完全に穴が開き、
核燃料が、更に下の地下深部にまで達している
福島第一原発の敷地地下には地下水脈があり、大量の地下水が流れている
3号機の溶融した核燃料は、深部の地下水脈にまで達している可能性が高い
これは3号機の方が2号機よりも放射能濃度が低い値になっていることから推定される
つまり、3号機の核燃料に接触した地下水が汚染されて、
一部放射性物質そのものと共に、海に流れていることになる

安倍首相は0.3キロメートル範囲内にコントロールされているというが、
地下水脈は、もっと、もっと深いところを流れているために、
港湾施設の外の外洋の沖合いへと汚染水は漏れている
つまり、福島第一原発の放射能が外洋に流れ込まないように防御している
港湾施設内で地下水脈は海水と交じり合うのではなく、
沖合いの海中の湧き水として噴出しているのである

これは福島第1原発から何十キロメートルも離れた沖合の魚介類の調査で
底生魚類のアイナメなどから検出される放射能のレベルが
むしろ上昇し続けている事実からも明らかである

>====== 参考資料 ======<
⇒http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11102411621


出所>20120822 たね蒔きジャーナル、番組中の質問(8.35/11.41)

水産物の放射性物質調査

出所>第1回海洋モニタリングに関する検討会、水産物の放射性物質調査について
⇒http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/kaiyou_monitoring/20130913.html






最終更新日  2013.09.15 23:17:42
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2013.03.10
中国からの飛来が問題になっている微小粒子状物質「PM2・5」の大気中濃度が
2013/03/10、12:00以降、埼玉県内で環境基準の2倍を超えるなど
関東各地で高い濃度が観測されている
⇒http://soramame.taiki.go.jp/Index.php
PM25幸手

環境省は大気中濃度が環境基準値の2倍に当たる
「1日平均1立方メートル当たり70μg」を超える場合、
外出自粛などの注意喚起をすることになっている

ところが、2013/03/07の12:00~14:00、
実際に観測された環境基準値の2倍を超える測定値は、
1日平均ではないため参考値として扱われ、注意喚起は見送られた

従来の環境基準値の2倍を暫定基準値にしておいて、
それを超える値が実際に観測されているにも関わらず
住民が健康被害を回避するための注意喚起などの措置が実行されないのは
一体どういうことなのか!!??

おそらく、環境省も市役所も今日はお休みだから、
週明けに批判を受けて、お役所仕事を始めるのだろう






最終更新日  2013.03.10 19:03:45
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2012.12.23
人口爆発で飢えに貧している発展途上国ではなく、
飽食の時代と形容される日本の食糧危機の深刻さを認識してほしい


出所>世界同時食糧危機
    第1回 アメリカ頼みの"食"が破綻する(2008/10/17 19:30-20:43)

日本の食糧危機の本質はその自給率の低さであり、
その原因は国内で作るより外国から買う方が経済合理的と誤解している点にある
日本の中で、海外の肥料や飼料に頼らずに
自立して経営されている農・畜産業は無いに等しい
そのツケは、食物輸入価格が高騰している今、既に表面化しており、
日本への食糧輸出国や日本の近隣諸国で戦争が始まって輸入が止った時
手遅れを悔やむことになるだろう

ところが、現実はさらに厳しい
私達は、残留農薬や組み換えられた遺伝子を含む作物を口に入れ、
食品が健康を蝕む形で食糧危機が進行している事実に気付いていない
そして、福島の原発事故に伴う放射能汚染で、
食料自給を支えていた土地の多くを失ったため
国内で作ることで食品の安全性を担保する術をなくしてしまった


出所>「放射能被害の今と今後」、木下黄太氏(放射能防護プロジェクト、ジャーナリスト)

無知は、あなたの健康を蝕み、あなたを死に近づける









最終更新日  2012.12.23 08:04:54
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2012.12.08
昨夕(2012/12/7/17:18)発生した地震は、規模、深さ、震度分布が
東日本大震災前に発生した前震(2011/3/9/11:45)と“そっくり”だった
2011年3月9日気象庁
(⇒http://www.jma.go.jp/jma/press/1103/09a/kaisetsu201103091300.pdf)


2011年3月9日
(⇒http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20110309114500.html)
2012年12月7日
(⇒http://bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/detail-20121207171858.html)

先日(2012/10/14)、磁場データ、HAARPデータが観測史上最大規模で変動しており
巨大地震が発生する兆候が9月末以降続けて観測されていることを記したが、
(⇒http://plaza.rakuten.co.jp/qualityoflife/diary/201210140000/)
このデータは昨日の地震(三陸沖マグニチュード7.3)の発生と密接に関係している
そして観測史上最大規模の変動の帰結として予測されるのが
1週間以内に日本の太平洋沿岸でのマグニチュード8以上の地震発生である
(⇒http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11422422742.html)

======== 地震予測情報の抜粋 ========
◎大地震注意情報
*発生日時:12月8日~12月14日
*発生場所:東日本太平洋沿岸(青森沖、三陸沖、茨城沖、千葉沖)
*地震規模:マグニチュード8.3~9.3
*発生確率:40%
【注意:予測なので実際に発生する地震は、予測よりも規模、場所など
    が上下する可能性があります。また、地震は単体ではなく、
    複数回発生する可能性もあるのでご注意ください。】
:地震予測情報更新2012年12月8日0時40分
====== 地震予測情報の抜粋(終わり) ====== 

ここで想定される大地震は、明治三陸地震と同じようなタイプの大地震という
明治三陸地震はマグニチュード8.2という巨大地震であったが、
震源が沖から離れていたため、観測された最大震度は4~5程度と比較的小さい規模だった
しかし、本震が発生してから数十分後に海抜38mを記録する大津波が到来した
昨日の三陸沖マグニチュード7.3の震源の位置は、
東日本大震災震源域よりも数十キロも東側で発生している
この位置は明治三陸地震の震源と同じ場所であり、
明治三陸地震と同じようなアウターライズ地震が発生する可能性があるというのだ

繰り返しになるが、
1Fの近くで今、マグニチュード8クラスの地震が起こった時、
使用済み核燃料を保管しているプールの破壊や崩落が起こる可能性があり、
首都圏の住人も避難することを念頭に警戒が必要である


Experts warn of another disaster awaiting at Fukushima
出所>Australian Broadcasting Corporation、2012/6/25



出所>徹底検証:福島第一原発4号機、報道ステーション、2012/5/25
(cf.⇒http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/nature/2012/03/post-566d.html)






最終更新日  2012.12.10 03:20:46
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2012.10.14
磁場データ、HAARPデータが観測史上最大規模で変動しており
巨大地震が発生する兆候が9月末以降続けて観測されている
(地震予測サイト例 ⇒http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11379537173.html)

======== 地震予測情報の抜粋 ======== 
◎地震予測情報
*発生日時:10月8日~10月24日
*発生場所:宮城、福島、岩手、青森、北海道、茨城、千葉、小笠原諸島、神奈川
     (発生場所というより揺れる場所。広範囲が同時に揺れる可能性も)
*地震規模:マグニチュード6~8
:地震予測作成時刻2012年10月8日19時55分
:地震予測更新日時2012年10月13日22時20分

●地震警戒推奨です。
●地震注意→地震警戒 (地震の予測レベル) 
 注意は地震発生確率が約70%くらいの時に使用しています。
 警戒は地震発生確率が約90%以上の時に使用します。
====== 地震予測情報の抜粋(終わり) ====== 

電子数の異常や電波観測など様々な前兆データを総合的に分析した
地震予測情報の地震的中率は90%以上あり地震予測の信頼性は高い
現在、有償/無償で同様のサービスを提供している複数の機関が、
一致して史上最大規模でのデータ変動を観測して警戒を促している

巨大地震の発生メカニズムについて、あるいは、
現在が地殻大変動期に入っていることについて
科学的な裏づけが得られており、地震科学研究者は
東日本大震災連動の巨大地震の発生を誰も疑わない


出所>NHKスペシャル、巨大地震第2回 津波はどこまで巨大化するのか、2012/4/8放送


出所>NHKスペシャル、巨大地震第3回“大変動期”最悪のシナリオに備えろ、2012/6/17放送


1Fの近くで今、マグニチュード8クラスの地震が起こった時、
使用済み核燃料を保管しているプールの破壊や崩落が起こる可能性があり、
首都圏の住人も避難する必要が出てくるかもしれない


Experts warn of another disaster awaiting at Fukushima
出所>Australian Broadcasting Corporation、2012/25/06/2012






最終更新日  2012.10.15 04:18:22
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2012.10.02
内部被爆をきちんと科学しないといけない
しかしその歩みはまだはじまったばかりだ
果たして放射能で人類が滅亡する前に、
科学は人類を救出できるだろうか

『内部被曝について~放射線科学の歴史から紐解く~』
 ⇒http://www.dailymotion.com/embed/video/xtxr8i_20120910-yyyyyyyy-yyyyyyyyyyyyy-yy-yy_tech
 ⇒http://www.ustream.tv/embed/recorded/25332233

「低線量被ばく・揺らぐ国際基準」追跡!真相ファイル
 ⇒http://www.dailymotion.com/embed/video/xpedoe_yy-yyyyyy-yyyyyy-yyyyyyy_tech
ICRPの予算.GIF

そこでは、
科学がマネーを介して常に政治に歪められてきた
という現実を打ち破る必要があり、
科学者の資質と心が問われるのだ






最終更新日  2012.10.06 09:01:43
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2012.09.29
福島県は9/21、1Fの事故が起きた2011/3/11から3/31までの、
放射性物質の飛散状況をを公表した
空間放射線量の最大値は、原発から北西に約5.6Kmの双葉町上羽鳥で、
2011/3/11の15:00に毎時1590μシーベルトを記録していた
原発の敷地外ではこれまでで最も高い観測値である
双葉町上羽鳥.GIF
 
出所>福島県ホームページ、2012/9/21公開
 ⇒http://www.pref.fukushima.jp/j/post-oshirase.pdf

1Fの1号機では、3/11の10:17に格納容器の圧力を下げるための
ベントが開始されたにも関わらず、15:36に水素爆発が起こった
したがって、空間放射線量の最大値は爆発の前に記録されたことになる



この事実は、1Fの2号機から最大の放射性物質が大気に放出された
という東京電力から発表されたこれまでの試算結果を大きく翻す証拠でもある
(cf.⇒http://plaza.rakuten.co.jp/qualityoflife/diary/201205240000/)

放射性物質の飛散データについては、Nature誌が事故7ヶ月後に
Stohl氏の研究チームの分析をレポートして日本の公表結果に疑問を示していた

出所>Geoff Brumfiel,Nature Published online Nature 478, 435-436 (2011),
“Fallout forensics hike radiation toll Global data on Fukushima challenge Japanese
estimates”
 ⇒http://www.nature.com/news/2011/251011/full/478435a.html#B1

分析結果では、既に以下の事実が指摘されていた

1.セシウム(Cs-137、Cs-134)の総排出量が3.5京ベクレルで
 日本政府2011/6当時の公式発表1.5京ベクレルの2.3倍であること
2.Cs-134の半減期は2.1年であるので福島はチェルノブイリを超える汚染レベルであること
3.放射性キセノン(Xe-133)排出量がチェルノブイリを超えていたこと
4.Xe-133排出が津波による水没以前に起こっており
 地震のみで原子炉または燃料プールが損傷して放射性物質が排出されたこと

日本政府と東京電力はその後に小出しに情報を修正して
自らの情報隠蔽の証拠を消そうとしている
(経済産業省原子力安全・保安院は2012/2/1に総排出量を48京ベクレルに修正
 東京電力は2012/5/24に総排出量を90京ベクレルに修正)
しかし、日本でこれまでに公表された事実は、
Nature誌が指摘した上記1.に関する事実を追認しているのみであり、
上記2.~4.については何ら明らかにされていない

9/21に福島県が公表したモニタリングポストの観測結果は、
・観測データの絶対値がこれまでとかけ離れて高いこと
・1Fの1号機が空間放射線量の最大値を発生させたこと
などの点から、これまでの分析に考慮されていない新事実であり
放射性物質の総放出量はさらに上方修正を余儀なくされるだろう






最終更新日  2012.10.15 18:46:52
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