鉄道会社の経営体質を問う!
バブルの頃、お昼一食1000円を超えていたランチの価格は牛丼、うどん、ラーメン屋などの経営努力で300円を切ったネットの常時接続料金は、数年前64kbpsでも月額1万円したいまやADSLは月額3000円を切り、キャンペーン割引花盛りだしかし都心や近郊の土地や賃貸料が半値以下になっても鉄道会社は料金値下げをしない先日都心を散策したが、要した交通費が2000円近く、一方で昼食および夕食費用は800円程度であった明らかに鉄道会社は参入障壁に甘んじ経営努力を怠っている私鉄が経営努力をしていないため、都市近郊でJRは、何もしないで過去最高益を経常しているネットでほとんどの用を足せる時代が訪れつつあるが、リアルの人や物の流れが活性化しなければ、ヴァーチャルの世界も進化しない。この意味で、ヤフーやライブドアには是非、鉄道事業に参入して、既得権益業者の目を醒ませてもらいたい