民訴 いろいろわからん
昨日は思わず漫画読んで、だらだらしてしまいました。「モンスター」。。。。今日はおそらく初めて参観日を ぶっち し。。。民訴。。。この科目ももしかしたら楽しいかも。。。。でも、いろいろわからないなぁ。。。。控訴不可分の原則の趣旨がわからない。。。。また、予備的併合で、主位的請求棄却で、副位請求認容されて、被告が控訴し、原告が控訴しなかった場合。。。二審で主位的請求を認容すべき心証があっても、主位的請求は原告が控訴してなくても、副位請求とは表裏の関係(だったけ?)にあり、移審はするが、原告が控訴していないため審判の対象とはならない。。。。当事者主義だから。。。ふーーーん、でも、売買契約の代金請求(主位的請求)なんて、裁判中にどうでもよくなって(被告と係わり合いになりたくなくなって)、契約の目的物が返ってくればいい。。。。と感じる時もあるんじゃないのかなぁ。。。そういう時でも、被告が控訴すれば、原告は一応主位的請求を、例え欲してなくても、控訴すべきということなんだろうけど。。。一審で主位的請求棄却され、原告が控訴してなくて、二審で副位請求も取り消しされると。。。。お金はもらえないわ、物はとられるわ。。。。となるのかな????3審目で原告控訴すればよい?それとも、被告控訴の時点で、原告が控訴するように薦めなかったような弁護士についたのがまずいだけ?それとも別訴提起で妥当な結果が出るようにするのかな。。。?そこらへん、テキストにも書いてなくてよくわからないなぁ。。。百選なら書いてあるかな。百選買わなきゃね。