もなちゃんずベッド2号

もなかのベッドは、1ヶ月もたたないうちに、穴をあけられ、こんなになりました。サークルの中で、ベッドをひっくり返し、この穴の中から出入りをする始末。夜中に少し冷えるようになったのでベッドを新調することに。ペット用のハウス型ベッドは、かなり大きなサイズで値段も相当します。サークルの中に入れると中があまりにも狭くなり却下です。見つけたのがこれ。きのこ型です。しかも、フェレット用でも、もなかにジャストサイズ最初は怖がってはいらなかったけれど、すぐに慣れてなかなか居心地よさそうです。これなら寒い冬が来ても大丈夫かな。先住犬のチェリー（コーギー♀8歳）は、ソファーとソファーの間にこうして寝ています。わが道を行くチェリーもなかを監視しながら自分のテリトリーをしっかり守っているようです。２頭が仲良く遊ぶなんて日は、まだまだ先になりそうです。