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カテゴリ:西洋占星術随想
星野ゆいさんのツイッターに、パラレルワールドについて書かれていたので、触発され書いてみます。 星野さん、いつも興味深い投稿ありがとうございます。 【パラレルワールド】 私はSF好きで、西洋占星術を始めた頃からSF小説にはまっていた。 SF小説では、パラレルワールドというのは割りとメジャーなジャンルで、少々凝ったSF小説ではそのシクミを解説していたり、講談社のブルーバックスでもパラレルワールドを科学的(量子力学)に解説したものもある。 人間が生きていくうち、その時々、無限の選択肢があり、どれを選択するかによって世界は分岐し展開していくということらしい。そして、その選択した世界は互いに隣り合っていながらも、全く異なる世界を歩んでいくことから、傘のように骨組みに仕切られながらも、似た世界が多数隣接しているという。 だから、忍者が壁抜けの術をやって、壁をすり抜けるのは、壁の分子と忍者の身体の分子がぶつからないのは、確率として数億回うち1回とすると、数多くの壁抜けをトライした世界の内、すり抜ける世界(パラレルワールド)に、忍者は移転して達成したのだという。 確率を大きく超えて何かを達成している人というのは、その瞬間、数多くのパラレルワールドの内、達成した世界へと自ら転移しているのではないかと著してあった。 【西洋占星術とパラレルワールド】 私が西洋占星術を覚え、ホロスコープ作成に邁進していた時、このようなことを知り、 プログレス天体やトランジットの天体が来た時、私の前には無数に分岐寸前の世界が現れ、行動を選択した瞬間にその世界へと誘われる(いざなわれる)という思いを持った。 私はネイタルチャートにプログレス天体やトランジット天体がアスペクトした場合、それには多数の選択肢があり、選択により全く異なった世界へと分岐することができると思っている。 だから、自分のネイタルチャートを理解し、プログレス天体やトランジット天体の影響力を測りながら、自らの行動、発言を選んでいけば、自ずとより良い世界へと分岐していけるはずと思い、実践してきた。 私に、占断を依頼してきた人で、西洋占星術のシクミに興味を持った人には、ある程度天体の働きなどを説明しながら、このような話をしている。そして、現在レポートしているアントニオ・カルロス・ジョビンと始めとして、いわゆる成功したと言われる人達は、プログレス天体やトランジット天体が来た時に、より良い選択をしていると感心するばかりだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.01 05:37:53
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