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カテゴリ:西洋占星術随想
チャート画像は、小曽根秋男氏のStargazerから出力されたものです。 Luna Eclipse ![]() 2023年10月29日 午前5時24分(東京)で月蝕が発生する。 この時太陽は蠍座5.15度、月は牡牛座5.15でOpposition、Noth Nodeは牡羊座24.90度だ。月蝕はNodeとの角距離が最大18.6度以内の時に発生する。 この月蝕が個人に対しどのような影響を与えるかは、ネイタル・チャートに対し、月蝕時の天体をトランジット天体として表示し判断する。 Noth Nodeと月の間にネイタル天体がある人の場合、あるいはSouth Nodeと太陽との間にネイタル天体がある人の場合が、最も影響を感じるだろう。 続いて獅子座または水瓶座にネイタル天体があり、t太陽、t月とスクエアを形成している人だろう。 月蝕が実生活に対しどのような影響が起きるかは、月蝕が発生するハウスを検討することになるけれど、前述の人以外は特に影響は生じない。 なお、Nodeが牡羊座と天秤座にあり、月や太陽と異なるサインであるけれど、Conjunctionは異なるサイン同士でも成立する。 【参考】 IBN-Ezra(1089-1164)の「THE Beginning of Wisdom」Meira B Epstein訳の117ページ、Conjunctionの項では「2つの天体が異なったサインにある時は、Joinしたとは言えないと古代からの見解になっているが、私の意見は異なる。」と記している。脚注でRobert Handは「Ibn Ezraは異なったサインのアスペクトを明確に是認した最初の著者の一人である。」と記している。
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最終更新日
2023.10.27 06:13:45
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