10月15日の日蝕騒動
11月14日から15日にかけ、ツイッターでは、天秤座で新月と日蝕が起きたことについて、それが特別な事象の現れとして大げさな書き込みが多かった。そもそも、新月はt太陽とt月のConjunctionであり、ほぼ毎月起きている。ネイタルチャート天体に対しトランジットの新月がアスペクトを形成しても、大多数の人は何も起きない。今回は、それにNodeが加わっただけであり、単なる天体ショーが起きただけだ。もし、本格的に分析するなら、中米での政変を日蝕とからめ分析してもらいたい。日々ツイッターをみると、新月、特定の天体のConjunctionが起きる度に、不安を煽ったり、生活態度を改めるよう書き込む人が多いけど、このようなトランジット天体がネイタル天体と重複したアスペクトを形成しない限り、個人に対する影響は軽微であり無視できる程のものだ。不安を煽り自らの利益にする行為は、必ず自分に帰ってくるので今から心構えしておくのが肝要です。