Quitada ブログ RX

引越しする可能性がでてまいりました。

そうすると、怪社への通勤は JR ではなく都営線を使うことになりそうなんで、通勤定期も Suica ベースのものから PASMO ベースにしますかねぇと思い立ちました。なおかつ、quitada の目論見としては PASMO 定期もあらゆる決済はクレジットカードで行いたいと。

ネットで調べてみると、PASMO 定期をクレジットカードで購入しようとすると、東京メトロのは、東京メトロ To Me CARD でないと購入できないらしいが、都営線のは任意のクレジットカードで購入できるらしい。これは都営はナイスだな。

ただ、クレジットカードによる PASMO のオートチャージは都営線とか東京メトロとかの区別なく、ある程度対応しているクレジットカードは限定されてくるようで。PASMO のサイトのこちらによると、quitada が現在もっているクレジットカードは全く対応してない。

で、新規にクレジットカードを申込んだわけですが、ブラック体質の quitada でも作れそうなものといえば、すでに決済実績をふんだんに積んでいる三井住友 VISA 系の Pastown カードでした。審査は無事とおり、本日届いたよ。こちら。


なお、三井住友 VISA のインターネットサービスである Vpass ですが、すでに三井住友 VISA ゴールドカードでアカウント作っているで、さらにもう一つ作るのかな？と思ったら、すでにあるアカウント ID は同じものを使って、パスワードだけそれぞれのカードで別々にするということでした。

＃新規登録はするけど、システム側で所有者が同じであることを判断して、同じ ID を共有するような設定になるようです。

例えば、ID が hogehoge だとすると、三井住友 VISA ゴールドカード用のパスワードでログオンすると、そのカードの決済内容等が見ることができ、Pastown 用のパスワードでログオンすると、以下同様…。

ただ。ID だけは共有するけど、ポイントとかは付帯カード（ETC カードとか銀聯カードとか）は共有しないっぽい。

もし、スルガのプラチナカードが作られたら、三井住友 VISA ゴールドカードは解約しようと思うけど、それに付帯させていた銀聯カードや ETC カード、WAON カードもおそらく使えなくなるでしょう。ということで、Pastown カードに付帯する銀聯カード等を再度申込む必要があるっぽいですね。とほほ。