藤村D「そうしないとだって TVぴかぽんが…」
さて昨夜は水曜どうでしょうClassicがあった訳ですが。今回から始まったのはonちゃんで2000年のカレンダーを作ろう、という企画。放映されたのが年明けだったにもかかわらず、収録は9月だったそうです。北海道とはいえ、まだ暑い時期ですよね。そして登場した、カメラマン・大泉洋。私には登山家・大泉洋と同じ方に見えてしまいましてねぇ。カメラマン・大泉洋先生「カメラマンということで この企画は通すから」続いて登場するは「素敵な素晴らしいモデル」。ミスター「onちゃんです!」今回は「お手軽企画」なんだそうです。そしてスタジオへ移動。しかも全て「大泉さんが撮影した写真」の使用が決定済み。大泉「ボケたって何したって」なんとスタジオの予定が入っているので、ひと月あたり10分で撮らないといけないそうです。藤村D「そうしないとだって TVぴかぽんが…」撮影開始。一月。onちゃんの横に鏡餅のミスター。二月。onちゃんが鬼。ミスターが羽織姿で豆まき。大泉「黄色い鬼とは思わなかったねぇ」撮影終了して。カメラマン・大泉「ぬいぐるみもいいけど、その横の彼 いいねぇ」三月。onちゃんお内裏様。ミスターお雛様。大泉「いいぞぉ こりゃあ」ミスター「先生もうすでに僕ら 弱ってるんですけど」撮影終了。大泉「まぁ ぬいぐるみの方はいいとしても もうひとりの方はゴネるとやっかいだからなぁ」四月。入学式のonちゃんと母親のミスター。五月。鯉のぼりのミスター(縦)の横に立って小さな鯉のぼりを振っているonちゃん。ここでバカ呼ばわりされたonちゃんが怒るし。六月。傘を差すonちゃんの横にアマガエルのミスター。あっという間に撮影終了。涼しい部屋でのんびりしているカメラマン・大泉。あと50分で6ヶ月分撮らないといけないそうです。七月。花火をするonちゃんと浴衣姿のミスター。ここで意味無く超望遠レンズ登場。大泉「onちゃんにピントが寄ったらもうミスター ボケるんだよ」撮影終了。そして秋の準備が進む中で次回。楽そうな大泉さんに対して、実に大変そうなミスターとonちゃん。特に安田さんは暑くて辛そうです。あと5ヶ月分、持ちますかね。