さて昨夜は水曜どうでしょうClassicがあった訳ですが。
３夜連続深夜バスだけの旅も最終の第３夜。

夜も明けた午前７時２０分、ラフォーレ号、東京駅八重洲口到着。
９時間ぶりのミスター、堂々のご登場。

ミスター「おはようございます」

全くやられていないんです。ミスター。
ところが実は左脚を痛めてしまわれたとか。
なんでもラフォーレ号、座席が狭くて左脚がぶつかって痛かったそうです。
狭い座席ではよくある事では？

次はいよいよはかた号。
ここでなんと、藤村Ｄの策略？で大泉さんも再び参戦する事に。

そして１４時間後。
はかた号の乗り場に現れたお二人。

「はかた号」
移動距離　1,146.3km
乗車時間　14時間

今回は追走する側のＤ陣も大変。
そして午後９時JUST、「はかた号」出発。
嘆く大泉さん。

大泉「記念行事だからってなんでオレが乗んなきゃいけねぇんだ？」

午後１１時過ぎ　長野県諏訪湖ＳＡで最初の休憩。
ミスター登場。遅れて大泉さん登場。

大泉「ギブアップ」

スルーされるギブアップ。追い討ち。
なんとここでＤ陣の追走は終了。流石にきつ過ぎますから。
博多で待つと言う事です。しかも名古屋から飛行機で一気に博多まで。

本当はここで大泉さんもＤ陣と一緒の予定だったものの、あまりにも寝てばかりいるのでＤ陣ははかた号に乗せる事にしたとか。
正に自業自得。

バスの中で。

大泉「社長…」
ミスター「知らなかったよ僕も…」

出発前、窓から顔を出す二人。
大泉さんの実に恨めしそうな事。

藤村「さようなら大泉さん(^^)」
大泉「博多で死んでやる…許さんぞぉ」

午前１１時
福岡県博多駅到着。
そして主役到着。

ミスター「清清しいです」
大泉「だまされる人でありたいね」

大泉「君たちはいい死に方をしないよ」

藤村「５周年おめでとうございます」
大泉＆ミスター「ありがとうございます」

これにて５周年記念行事、終了。

何か深夜バスのプロという自称は伊達ではなくなってきたみたいですね。
二人とも。