コンパクトマンションとファミリータイプマンション

2011年12月20日に不動産経済研究所が発表した『首都圏マンション市場予測―2012年の供給予測―』によると、2012年の首都圏でのマンション供給は前年比17.6％増となる5.3万戸となる見通し。なかでも、住戸専有面積30平方メートル～59.99平方メートルの「コンパクトマンション」のシェアが、供給戸数の3割を突破することが予想されている。 (web R25) 30代の単身者やDINKSカップルが購入しているみたいですね～。一世帯あたりの人数は今後も減少するから、70平方メートル以上のファミリータイプマンションは供給過多になるんですって！ファミリータイプのマンション買うなら、中古がお得になりそうですよ♪