2006/05/10(水)07:06
にぁやもー0-0
500クリック毎に壁紙変えます0-0
1000クリック毎に名前変えます0-0
それだけです。オ馬鹿なタイトルですいません
みなさんに喜ばれたい、そんなもの探して行きみなさんに楽しめるものを配信していけたらと、私つーか100は考えております0-0
中身が気になる方、暇が許す限りどうぞ遊びに来て下さいませ0-0
かたじけのぉうございます(笑)
最後にブログを始めて2000クリック突入!
きて頂いた方にプレゼントと、言いたいとこですがないです
無料(ただ)、だけにただお礼をここに述べさせて頂きます。
そして最後に、最後に、最後に、最後に・・・・・・
ウゥワォッ! 皆様、長らくお待たせ致しました。ここからが本番の文章です。それにしても、こういう所で宣伝するのは良識的な問題から止めていましたが、実はこういう方法もいいのかも知れませんね。色々と小狡い気は致しますが(溜息)
でも来るか来ないかは、読者の自由です。そして僕に出来る事はせめてこんな文章を書いたお返しとして、自分が書ける最大のパフォーマンスをするだけです。
突然話が変わってしまいますが、毎日の暮らしの中でホッとする時間ってありませんか?
例えばお気に入りのCDをゆくりなく聴いている時、思う存分、お湯を張った浴槽の中で身体を伸ばす時、狭い部屋の中で寝転がりながら目を瞑って考える時・・・・・・
勿論色んな人の色んな時間の使い方があって、その中で、リラックスできる時間があるんだと思います。
でもリラックス出来るかどうかはさておいて、思わず懐かしくなる匂いってありませんか?
僕が好きな匂いは様々ですが、この前、母親と一緒にお婆ちゃんの部屋(と呼ばれる物置小屋みたいな部屋です、荷物が積み上げられて、部屋の半分を占領しています。劇的ビフォーアフターならどうやってくれるのか見物ですね)を掃除しました。掃除というより、片付けですね。
いらない物といる物とを分けながら、ゴミの回収日に合わせて捨てていく。何だか当たり前の事のようだけど、その数が突然増え始めると本当にビックリしますよ。
「おいおい、何だこのゴミ袋の山は!」
とは清掃車の人は言わないでしょうけどね(笑)
でも掃除しながらお婆ちゃんの遺品や、着ていた服が出てくるんです。その時の匂いがもうたまらないくらい噎せそうな、お婆ちゃんの匂いなんですね。嗅いでいると咄嗟に線香の匂いや、お婆ちゃんの優しい顔や、子供だった頃の僕とかがいっぺんに出てくるんです。
久し振りって、子供の頃の僕はいってくれませんけどね(笑)
暮らしを楽しむっていうのが、掃除する事だとはとてもいえませんけど、昔の自分を思い出せるような優しい時間がホンの一瞬でもあること、それが暮らしを楽しむ事ではないでしょうか?