らぁーのMoEブログ

ミーリムラット「皆の者、頭が高いわ！！」


らぁー「我を誰と心得るのだ？」


モニコども「へへぇ～！お許しくださいましぃ～！」


くまー「す、すんませんっす。まじですんませんっす」





今日も、目的不明の旅を続けるらぁーとミーリムラットである。

だが今回のミーリムラットの出番はこれだけであった！


ミーリムラット「なにいいいい！！？またかよおおおおおおおお！！！！」






そして、前回より仲間に加わった娘(？)も共に(たまに)旅をする。







きらりんむすめ「ぱぱ～、かくれんぼしよ～」


らぁー「よし、だったら余が直々に隠れてしんぜようぞ」













きらりんむすめ「ぱぱ、みぃちゅけた！！」


らぁー「なぜわかったーーー！！？」















らぁー「さすがは我がむすめっこよ。かくれんぼとは言えいとも簡単に･･･」


きらりんむすめ「えへへぇ～、ほめられちゃった♪」


らぁー「このむすめっこ、インテル入ってるな」










らぁー「さて、今日は余と共に戦に行くのだぞ」


きらりんむすめ「ぼくもがんばるのですよ」


らぁー「おんなの子なのにぼくっ子だとー！？萌えキャラにでもなる気か？」


きらりんむすめ「ぼくはみんなのアイドルなのですよ、にぱ～☆」







らぁー「まるでひぐらしの梨花ちゃんだが、らぁーのブログはモニコンにもサービスすることがあるようだー」


きらりんむすめ「でもぼくだってそのうちおとなになるですよ(>_<)」


らぁー「うむ、余はモニコよりコグ姉やばいーん派で仰せらるからな」


きらりんむすめ「でももにこだってかわいいとこあるですよぉ！(>_<)/」













そして向かった先はタルタロッサ・パレスである

そしてそこには、伝説の漢がいた･･･！








らぁー「･･････やヴぇ、超カッコイイ」


将軍様「･･････」


らぁー「閣下、超イケメンですね」


将軍様「あ、なんか座り方間違えちまったぜ」



既に前のシーンで登場してるじゃねーか的なツッコミは受け付けてはいない。



～Take2～







らぁー「･･････」


将軍様「･･････」


らぁー「･･････？」


将軍様「･･･あれ、セリフ忘れた」
















～Take3～






将軍様「やぁ～ルーシー！久しぶり、今日も君はキレイだねぇ･･･ってコレ前回のセリフか」


らぁー「はぁい、将軍様！今日もアナタは時代を先取りした座り方ね♪(アドリブ)」


将軍様「え、あれこんな流れだったっけ･･･、ｺﾞﾎﾝｯ、うむ。俺のような漢には分かるんだ」






らぁー「今日はどんな伝説を聞かせてくれるんだい将軍様」


将軍様「うむ、今日は･･･えーと確か･･･」


ストレッチマン「将軍様！今日は『スクモニ奮闘記』ですぞ！」


将軍様「あ、そうだったな。『スクモニ紛争記』についてだ」





～数分後～




将軍様「･･･そして俺はモニコどもにブートキャンプを強制してだな･･･」


きらりんむすめ「しょーぐんさま、すごぉ～いなのですよ」


将軍様「む･･･、そう褒めるなよ（照）　そしてダメなヤツにはファブリーズをだな･･･」







？？？「アナタがた、そこで何をしておるのじゃ」





将軍様「む、大家さん！いつ戻られた！？」


大家さん「ワラワはいつも言っておるじゃろ、アパートであまり騒いではいかんと！」


らぁー「申し訳ございません(ﾍﾟｺﾘ)、お詫びに謎肉などいかがですか？(爽やかに)」


大家さん「う･･･うむ、なら許してやらんこともない･･･（ポッ）」


きらりんむすめ「ぱぱ～、うわきしたらままにいいつけちゃうのですよぉ？」


らぁー「こ、こら！そういうのじゃ･･･」














シレーナ「らぁー様、私お料理は得意ですのよ」（写真はイメージ）


らぁー「ぎゃー！！ごめんなさーい！！！！」












将軍様「大家さん、さっきまで何してらした？」


大家さん「ちと、写真を撮りにな。モニオやコグ兄の半ズボンすがｔ･･･ｺﾞﾎﾝ、何でもない」


将軍様「なんてコアな･･･ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ、何でもないです」


らぁー「なら大家様、今度は将軍様に半ズボンを履いていただくのはいかがしょう？」


大家さん「･･･うむ、パンデモスの半ズボンも一理あるのぉ（ｼﾞｭﾙ...」


将軍様「ま、まて！なぜそうなるんだ！！」








きらりんむすめ「ぼくにはむずかしすぎてよくわからないのですよ･･･」


らぁー「お子ちゃまにはまだわからんでよろしい」


きらりんむすめ「はいなのです･･･」





















ゴレ共「こいつの毛並みがいいんだよなぁ、思わず撫でちまうんだ（ｽﾘｽﾘ...」


人気者な鹿「あぁんっ！そんなにいじられたらレベルあがっちゃうぅー！！次回に続くぅー！」