色褪せしピーボくんかな冬来る
父が東京警視庁の職員(警察官)だったこともあり、警視庁関係には常々関心がある。画像はピーポくん。ネットには、警視庁のシンボルマスコットキャラクターと紹介されている。ネズミやリスなどの動物をイメージ化して作られたデザイン。頭のアンテナは社会の動きを素早くキャッチするため、大きな耳は都民の声を幅広く聞くようデザインされている。当該のピーポくんは、随分前に、京橋の警察博物館で購入したと記憶している。数体買って、親類にあげたほかは、一体を自分の車にぶら下げていた。安全運転のお守りとして、運転中カッとなったときにこれを見て冷静さを取り戻すのに役立った。検問などで警官に止められたとき、ピーポくんに気が付くと相手の対応がよくなる(ような気もする)。そんなピーポくんも紫外線の影響で退色が目立ってきた。吊り下げる紐が切れ、車のダッシュボードでは以前ほど目立たない。そこで引き出しにしまっていたもう一体と交換することにした。因みに、最近ピーボくんのマスコットの生産を中止するという記事があった。色褪せた方も捨てずにしまっておこうと思う。車の運転の記憶と共に…。