ラビット大福の週末ブログ
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全14件 (14件中 1-14件目)
1
名古屋方面への出張の土産はういろう。パッケージには、名古屋銘菓 青柳ういろう 「ひとくち」とある。酒をのまないので、どちらかと言うと甘党。中でもゼリー、寒天、外郎のような食感を持つ甘味は大好物だ。売店で青柳ういろうを見た途端、♪しろ、くろ、抹茶、あずき、コーヒー、ゆず、さくら…♪のフレーズが浮かんできた。これは買いと、画像の2袋をレジに持って行った。因みに、家では私しか食べないので2袋とも自分用。なので、箱入りではなく簡易な包装のものを選んだ。
2025/02/28
コメント(2)
3連休の最終日。我が地は連日の晴れ。大雪で苦労している地方には申し訳ないほど良い天気だ。今回の出張は、昼過ぎに自宅を発ち、東京駅から東海道新幹線利用という旅程。休日に発つのも珍しくはない。かくして、こだま号の乗客となりブログを更新している。
2025/02/24
先週の退院が病院の休みの日だったため、一週間後の診察の際に支払いを済ませた。治療費は画像の通り。高価な医療機器と優秀な執刀医、それと安心・快適な入院を思えば妥当なところか。経過観察は1か月後。手術した左目、白目に若干の充血はあるものの、計画通りの視力を取り戻した。
2025/02/23
画像の「古墳焼き」は最近の新製品だそう。1個100円(税別)。実態は、所謂今川焼とか太鼓焼きの類だ。中身は小豆の粒餡。特徴は何と言っても、焼き印。前方後円墳の形が可愛い。よく見ると、頭の上には勾玉。埼玉を代表する菓子になるか?
2025/02/17
コメント(0)
先日作ったブルーベリージャムを飲み物にした。適量のジャムを熱湯に溶いて出来上がり。実に簡単なことだ。ジャムを作るときに十分に煮込んだので、コップの中に残った固形分はごく僅か。ブルーベリーの酸味と砂糖の甘さが丁度良い。天然の赤紫色も美しい。因みに、「藍苺」はらいめいと読む。ちょっと字余り…
2025/02/16
一泊二日の手術入院。前回は緊急入院だったが、今回は計画した入院。と書いているときに、術後の検査。手術後にずっと付けられていた大きな眼帯が外された。お~、物が立体的に見える。一眼で見ていた景色と全く違う。これで距離感を間違えることはなくなった。改めて、二つの目があることのありがたさを思った。因みに、画像は病棟からの景色。遠近法で立体的に写ってはいるが、両目では更に立体的に見えている。
2025/02/15
コメント(4)
眼内レンズを再装着する手術が無事に終わった。と言うものの、結果は一夜明けて眼帯を外すまでは分からない。執刀医は十分な麻酔をしたと言うが、今回もかなりの痛みがあった。手術椅子の肘掛をぎゅっと握り、身体をのけ反るほどだった。一方病室は快適。4人部屋の窓側のエリアにはそれなりのテーブルがあり、食事や書き物ができる。南に面した窓の外には都内の景色が一望。患者の気持ちを明るくしてくれる。
2025/02/14
昨夜2月12日の満月は、アメリカの農事暦でスノームーンと呼ばれるとのこと。幸い、我が地の夜は快晴。いつものように愛用?のスマホでスノームーンを撮影した。三脚も使わず、手持ちで撮ったのが添付の画像。我ながら見事に撮れている。見た目で手振れの痕跡がないということは、十分にシャッター速度が速いということ。最近の技術の進歩は驚くばかりだ。
2025/02/13
収穫後、ずっと冷凍庫に入れていたブルーベリーをジャムにした。昨シーズンに作ったジャムを食べ終わったからだ。我が家では、自分しか食べない。妻は、自家製よりも購入品が好みのよう。自分で作るので、添加物は一切入れない。ブルーベリー1に対して、砂糖0.8~1.0の重量比だ。実が小粒なので、皮の割合が多く、市販のものより濃厚な紫色をしている。
2025/02/11
最近の楽天ブログではSNS広告がひっきりなしに表れる。無料で使わせてもらっているとはいえ、興味のない広告を無理やり読まされるのには閉口する。広告は対象者の興味をAIが判断しているようだが、あと何秒の表示が恨めしい。特に酷いのは、同じ広告がいくつも現れることだ。広告主に反感を抱いてしまう。
2025/02/09
次週に手術をひかえ、検査とガイダンスを受けに行った。立春が過ぎても、病院までの道のりは遠くて寒かった。朝一番の受付。それが為か、受付番号は若い。いよいよ来週は手術入院だ。
2025/02/08
え、こんな時季にトノサマバッタ?我が家の南に面した窓の下に、バッタがとまっていた。茶色の塗装の部分にいる。一応保護色が効いているが、一眼の我が目でもすぐに気が付いた。画像検索の結果は、掲題の「ツチイナゴ」。イナゴと言ってもトノサマバッタの仲間だそう。成虫のまま冬を越すのが他のバッタと違う。道理で今の時季に庭で見るわけだ。また一つ勉強になった。
2025/02/05
立春を境に寒さが峠を越すと期待しているが、まだ寒い日が続いている。画像は、いつもながらの日の出の写真。東に向いたホテルの窓から、ほぼ真正面に日の出を見ることができた。着替えを済ませ、朝食バイキングで栄養を補充すると一日の仕事の開始だ。因みに泊まったホテルの朝食、まあまあの内容だが毎日同じ品揃え。連泊客としては少しは変化が欲しいところ。
2025/02/04
今年も開催、”炭火で食べる海鮮BBQ”。『牡蠣奉行』のテントができた。テントはショッピングセンターの駐車場に建つ。今年は、これまでの場所と違う店の駐車場だった。経験では、牡蠣は殻の大きさと中身の大きさとは無関係。でも、今年の牡蠣は全般に大振りで、中身も充実していた。というわけで、週末の昼食は野趣あふれる牡蠣の炭火焼となった。
2025/02/02