ラビット大福の週末ブログ

2017/09/18(月)08:50

太陽光発電の費用対効果

太陽光発電(19)

先月のことになってしまったが、我が家の太陽光の積算発電が30000kwhに達した。 2011年の9月に導入したので、丸6年が経過したことになる。 発電量の年平均は5000kwh。 契約売価が42円/kwhなので、電気が全部売れれば毎年21万円の収入となる計算。 しかし画像のように消費があれば売電はできない。 そこで、なるべく多く売れるように省電力を心掛ける。 このように、発電と消費が見えることがポイントだ。 発電量そのものは自分でコントロールできない。 コントロールできるのは電機の使い方だけ。 費用対効果は、お天道様と自身の心掛けと言うことだ。

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