2021/05/28(金)22:20
朝顔やたった一輪軒の下
庭の朝顔の花が咲いた。
と言うと至極普通のことだが、その咲き方が変わっている。
元々こぼれ種が芽を出した株。
2枚の本葉が開いたとたんに花が咲いたのだ。
蔓や茎は、ほぼ観察されない。
殆ど地面に咲いているようなものだ。
芽を出した場所は乾燥した軒の下。
朝顔にしてみれば、芽を出したものの環境が悪いので、早く子孫を残そうしたものと思われる。
果たして種ができるかどうか?
少し気になる軒の下の光景だ。
ラビット大福の週末ブログ
2021/05/28(金)22:20