空っ風毛糸手袋通り抜け
「かみつけの里博物館」に行った。上毛野(かつけの)と言えば群馬県。群馬県と言えば当然「群なす馬」。今年は午年とあって、馬に関わる特別展をやっていた。博物館では、5世紀末から6世紀前半に2度の榛名山の火山災害に襲われて、火山灰に埋もれたため、当時の社会要素が殆どそのまま残されたことを知った。日本版ポンペイと言ったところだろうか?博物館のある「上毛野はにわの里公園」には復元された八幡塚古墳があり、列をなす円筒埴輪が並んでいる。画像は、古墳越しに榛名山を望んだもの。あの山からなら火山灰が押し寄せてくるのもさも有りなんと思った。因みに掲題の句、期せずして一物仕立てとなった。