2020/11/08

「思い込み」の恐ろしさ

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テーマ:国内旅行(1114)
カテゴリ:出張

近江鉄道の近江八幡で現金で切符を買った。
目的の最終駅は残り250円区間の先。
改札を済ませ、目的の駅に着く前に前泊のホテルへの行き方を調べた。

ところが前泊のホテルへは、徒歩で何十時間もかかると出た。
どの検索ツールを使っても答えは同じ。
印刷してきたホテルに間違えはない。
間違っているのは自分のいる場所に違いない。

そこで、ホテル名から最寄の駅の名前を確認した。
そこでやっと気が付いた。
最終駅を間違えていた。

正しくは近鉄鈴鹿線の終着駅“平田町”。
これから行こうとしていたのは近江鉄道の終着駅”平田”。
因みに平田町駅は三重県、平田駅は滋賀県にある。

駅員に事情を説明して、一旦出場。
近江鉄道の駅員が親切にもルートを検索してくれた。
せっかく来た米原、名古屋を経由して約3時間をかけて正しい最終目的地(駅)に辿りついた。
北関東の我が家を出て、概ね8時間。
長い前泊の一日となった。

思えば、平田という地名はわが故郷の町名である。
既視感があったのがいけなかった。
どちらもローカル線の終点駅であること、印刷していった地図の平田町の”町”の印刷が途切れていたことなど、平田町と平田を間違える要素はあるものの、「思い込み」は本当に恐ろしいと思った。

ということで、画像の切符は使わずに手元に残った。





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Last updated  2020/11/08 03:25:40 PM
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